
レンチンしたえのきに明太マヨを乗せるだけ!もの凄くカンタンです。えのきをレンチンすること自体「自家製えのき茸(電子レンジ製)」がアッサリしてるので何度も作っており全く違和感はありません。むしろ茹でるよりエノキの味が濃くなるから大好きです。あとは明太マヨの味付けです。明太子が多ければ辛いし、マヨネーズが多いと子供っぽいマヨネーズ味になるし…コレばっかりは好みなので比率が難しい…
2025/09/01
これは旨い!しかもチョー簡単に出来、もう手放せません。写真は市販の塩味クラッカーにこのリェットを乗せた場面。このように手軽なオツマミになって冷えた白ワインにスゴク合います。何も言わなかったら高級オイルサーディンと間違うぐらい。ただマズイことが1つ。つい飲み過ぎてしまいます(反省)。味にコツらしいコツはありませんが、強いて言うなら美味しいサバ缶を買うこと!これに尽きますかね?
2025/08/29
バターの風味は脳にガツンときますね。入れないのとでは全く満足度が違います(せっかく頑張ってミートソース作ったのに最後のバターだけで味が決まります。やられました)。ということはレトルトのミートソースを使えるってこと?(ミートソースの材料を揃えるのは結構お金がかかり、使うのはチョットです)。最後の追いバターさえ使えば満足度が高いですね(写真)。フジッリは飛び散らないし好きです。
2025/08/29
20年前のレシピですが永く愛される理由は①洗い物が少ない(フライパン・ビニール袋でOK)②トロミ付け簡単だから?酢豚って揚げたり材料を揃えたりでシロウトには煩雑な料理のイメージでした。でも豚肉に片栗粉をまぶす、と聞いて「なるほどその手があったか」と感心しました。今回はピーマンの代わりにきゅうりを使いトロトロ感が出ました。餡は量が少ないから水大さじ2にして汁ダクにしました。
2025/08/24
何だ、ただ焼くだけで最後は焼き色をつけるまできのこを焼き付けるんだ!コレなら出来るかも…シロウトをヤル気にさせるレシピですね。残念ながらニンニクはお腹が緩くなるので使わなかったけど、それ以外はレシピ通りにしました。難しかったのは焼き付ける場面かな、これ以上焼くとコゲル!という境界が分かりにくいかな。それと塩コショウはキツめに振らないとボヤけた味になるのでご注意を。味見が大切。
2025/08/24
わさびとたまごって混ぜたら合うのかな?鼻にツーンと来ないかな?疑問ばかりで「わさびのツーンに囚われてばかりいて」味の想像が広がりません。さすがにバターは少し減しましたが大人の味と言えますね。実際食べてみての感想は確かに美味しい。それは保証しますが、普通の(万人受けする)卵サンドあって「わさび卵サンド」の良さが分かると思います。つまり両方とも提供することが大事だと思います。
2025/08/24
サバ缶とクリームチーズ?水屋の肥やしになっている「サバの水煮缶」とクセが(比較的)強めの「クリームチーズ」って相性はいいの?全く味の想像がつかなかったので、先ずは作って食べてみました。何と言うことでしょう!美味しかったです。新しい味に出会いました。コレはサバ缶とクリチを使った和洋折衷のディップとして美味しく頂けます。騙されたと思ってやってみてください。ビックリしますよ。
2025/08/24
Lサイズたまご1個50gとしてシロウトが入念に溶いても目の細かいザルで漉せば少しは中に残ります。この「目減り分」を考慮すればレシピに載ってるダシ200gは多すぎかな!茶碗蒸しは、たまご:ダシ=1:3がベスト比率と言われており、たまご1個ならダシ150mlがベストかな?この比率で電子レンジ150W 7分で上手く固まりました(流行りの電子レンジに挑戦してみました)。いやあビクビクものでした。
2025/08/22
超カンタンでピーマンの消費につながります。ピーマンのクセ(青臭さ)とボリュームを減しつつ野菜独特のシャキシャキ感は残す!という絶妙の下処理は参考になります。氷水で締めればバッチリですね。テクニック(あっダシ入れるの忘れた、でも美味しいから必要ないか)を要しないのでピーマンが沢山あってすりごまがあれば挑戦して欲しい。良い副菜小鉢を教えて貰いました。ゴマ衣は他にも応用できますね。
2025/08/18
凄くカンタンです。ピーマンを切ってタレ(オイスターソース・ごま油だけ)をまぶしてレンチンするだけ。ただ正直にいうと‥以前たまごをレンジで爆発させたトラウマがあるので「温泉たまご」だけは別(小田真規子先生レシピ)でしました。でも出来上がりの味はバツグンでとてもレンチンで作ったとは思えません。ピーマンとオイスターソースなら青椒肉絲一択だったけど、それ以外のレシピが出来ました。
2025/08/17
ソウルフードである骨付き鶏は大好物です。あのジュージュー音や焼けた匂いを想像するだけでヨダレが出ます。これまで食べた本数は100や200以上ですが本場は鶏油(チーユ)も使うそうです。ホンモノには勝てませんが、このレシピは宿直中に作って食べれるメリットがあります。前に作った鶏ももに比べ今回の骨付き鶏は更に旨みが増しますね。骨があるから美味しいのかな?皮がバリバリで美味しかったです。
2025/08/15
里芋があったけど展開レシピは煮物・汁物ばかり。朝メシに合うレシピはないか?と探していたら見つけました。ちょうど材料全部あったのでカンタンに作れました。味見すると‥味噌の濃い味が勝っていたのでマヨネーズを少し足すとバッチグー(古い言い方!)な味になり、あとは冷蔵庫でよーく冷やす。スモークサーモンに添えてトーストに乗せて食べると抜群の取り合わせになりました。大変美味しかったです。
2025/08/11
レンジで手軽に出来ました。しかもプロが作ったみたいに本格的な風味です。んん異国の香りだ。誰が「レンチンで作ったな!」と見破れるでしょうか?実は八角・五香粉の匂いが得意ではない(むしろ苦手)ので、紹興酒しか使わなかったけど十分異国を感じました。今回は電子レンジ調理器(鉄板みたいなのが底に付いてるヤツ)を使いましたがフワフワで美味しかったです。タレは8分煮詰めてトロトロでした。
2025/08/08
多少は肉っけも欲しかったのでベーコンを足しました。貝割れ菜が無かったので代わりに冷凍ほうれん草を使用し、最後に見栄えがするように配置しました(色合い的に良い仕事してますね)。ベーコンから脂が出るのでバターは炒め用としては使いませんでしたが、具が多いので豪華版でしたわ。でもパスタを茹でる時に塩を入れ、ベーコンも塩漬け肉だから食べ進めて行くと塩辛くなりがちなので要注意ですね。
2025/08/05
カリカリのベーコンは大好きで何度もフライパンでトライしましたが、滲み出た脂を頻繁に拭く必要がありシロウトにカリカリベーコンは難しい。だからレシピを見たとき「ホント?」と半信半疑でした。①庫内で油跳ねしないか?(昔、庫内で卵が爆発したのがトラウマになってます)②ベーコンが反らないか?③重しは不要か?と不安だらけです。庫内がすごいバチバチ音がして料理人の凄さが再認識されました。
2025/08/04
包丁が苦手なのでピーラーを使ってきゅうりを薄切りしました。ちょうどピーラーでささがきゴボウを作る要領です。でも思っていた以上に薄切りが出来、レタスと合わせると「これ何人分?」と疑うぐらいでした。逆にドレッシングの量とのバランスが悪く薄味サラダになり下がりました。カラシマヨネーズをかけてどうやら食べられましたが次回は分量を守ります。でもピーラー製のきゅうりも美味しかったですよ。
2025/07/29
プルコギはシロウトには難しい!という先入観があったのか今まで遠ざけてましたがこれはカンタンです。だから「やってみよう」と背中を押してくれます。いわば「ピリ辛肉野菜炒め」なので下準備の大半はビニール袋内でも出来、シロウトでもやる気が出ます。韓国風ということで唐辛子の代わりに眠ってたコチュジャンを加えてみました。300gとお肉が多かったのでホットプレートで焼きウマウマに作れました。
2025/07/28
じゃがいもは茹でずに電子レンジで600W6分間かけて中まで火を通しました(じゃがいもは電子レンジにかぎる、が私の持論です)。いつもはマッシュして塩コショウとマヨネーズをかけるコースですがフレンチドレッシングを絡めるのは始めてでした。何事も初めては緊張するもので、上手に出来るかやってみましたが普段と違うオシャレで美味しいポテトサラダが出来ました。とても爽やかな味で、また作ります。
2025/07/27
オーブン上段に入れて130度50分でミニトマトに「シワ」が出来たので終了しました。でも期待したほどのドライ感が出せなくて「切った後しばらくキッチンペーパーにうつ伏せにしてキチンと水切りしてたらなあ…」とか「粉砂糖を振る量が少なかったかなあ」とか反省することしきりです。まっ見た目に美味しそうだから、こんなもんで良かったんじゃないか?と自分自身を慰めてます。次回はリベンジするぞ!
2025/07/27
残念ながら切り餅ではなく「丸餅」しかなかったけど、頂き物のちりめん山椒があったので茶漬け(正確にはダシ茶漬け)にしていただきました。すると…案外美味しい!山椒が爽やかでクソ暑い夏でも美味しく食べられました。大食いの人には物足りないだろうけど、新しい食べ方を知り夏メニューに加えたいイッピンが出来ました。先週餅の代わりにご飯を使いましたが普通でした。今回はそれより美味かったです。
2025/07/25






































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