
塩とカレー粉だけなのに美味しい。前の日に作ったので、大根にカレー味がしみしみで食べ応えありました。ご飯に合います。なんならカレーよりあっさりして旨いかも。カレー粉の味にも左右されそう。
ポイントとしては大根は焦げがつきそうになるまで炒めました。
2025/02/20
お弁当用に。食パンを全粒粉のものにし、軽く塩胡椒した薄焼き卵もサンドしてよりボリュームと栄養バランスを上げました。作った時は足りないかなと思ったのですが、茹でキャベツがなかなかお腹いっぱいになり、満足でした。練り辛子はトーストに多めに塗るとピリッと効いて大人向きです。調味料要らずで手軽にできます。
2025/02/08
米は2.5合にし、調味料はそのままで。圧力鍋でお米を炊くので、煮汁と生姜千切りのみお米と一緒にし、炊き上がりに残りの牡蠣を載せて蒸らしました。牡蠣がふんわり柔らかくて味も良く美味しかったです。レシピどおり焼き海苔にしましたが、彩りに三つ葉やせりを散らしてもいいと思います。
2025/01/20
豪快にブラックタイガーで。生姜が効いてピリ辛になり、冬の大人向けミルク煮になります。えびも豆乳も入れたら火を入れ過ぎないこと。えびがプリッとして美味しくいただきました。
2025/01/16
もう3回ぐらい年越しのおもてなしに作っていて毎年みんなに好評のメニューです。
余ったタレはタッパーに保存してチルド下で保存、翌年も使えます。今年は肉は倍量で、タレはそのままの量で作りました。一旦そのまま冷まし、お肉が冷めてから薄く切り分けた後に、煮詰めたタレをかけて黒胡椒を振ると今回は余りませんでした。
2025/01/04
鶏ひき肉がなく、鶏もも肉を粗めに切って使いました。鶏肉の旨みと出汁を吸った大根がとても滋味深くしみじみと美味しいなぁと思う煮物です。ミルク出汁もスープ代わりに飲んで身体も温まります。また作ります。
2024/12/05
コメントを参考にわたしも砂糖の代わりにはちみつを加えました。分量は甘めの小さじ2ですが、このレシピは甘さがあった方がソースの味が美味しいと思いました。厚切りのロース肉は焼き方に注意しても硬めになるので、次回は焼く前に少し叩いてみようかと思います。
2024/12/03
お米の量を2.5合に減らし、醤油も大さじ1にしました。しめじと牡蠣を軽く煮る時に生姜の千切りひとかけ分プラス。浅葱を加えるところはセリに変更しました。
牡蠣の大好きな家族にも美味しかったと褒められました。
2024/12/02
春菊がサラダで食べられるなんて驚きですが、本当に皆さんのコメントどおりです。思ったよりもクセもないし緑黄色野菜のビタミンもそのまま摂れますね。わたしは胡桃を砕いて入れたら歯応えも増してより美味しかったです。
2024/11/29
ご飯を炒めなくても簡単に洋風ピラフが出来上がるのは嬉しいですね。バター風味のマッシュルームと鮭がとても美味しい。次はマッシュルーム増量して作ってみます。
2024/11/21
出汁として使用する桜海老が炒めていると香ばしく、そのまま齧っても美味しいです。スープの味はトマトよりも桜海老の旨みが効いています。素材の美味しさが引き立つ煮込みです。
2024/11/21
生クリームが苦手なのでこのレシピを選びました。洋風というよりかは和風パスタで、まるで卵かけご飯のパスタ版とでも言うのでしょうか。くどさがなくてあっさりと美味しく食べました。
2024/11/10
家のパセリも刻んでパン粉、粉チーズと混ぜました。薄切りのお肉がボリュームアップしてとても食べ応えあるおかずに。ちょうど良い粉チーズの香りと塩気で本当にソース要らずです。夏ならバジルや大葉を刻んで入れても美味しいかも知れません。
2024/10/26
ひき肉が鶏胸肉とは思えないくらいしっとり。わたしはレンチンする前にパプリカの薄切りを一緒にのせましたが、食べた時にパプリカの甘みが効いているのが意外な美味しさでした。椎茸の厚さに個体差があるので家庭のレンジにもよりますが時間は多くした方が良いと思います。
2024/10/16
色々な根菜と牛肉の炒め物、体を温める食材なので食べた後で身体がポカポカして来ました。味付けはオイスターソースだけなのにとても美味しかったです。副菜にいんげんの白胡麻和えを作りましたが、このおかずによく合いました。
2024/10/09
わたしも出汁は市販の白だしを薄めて使いました。これはこれで時短になるし、手軽にできて良いと思います。
きのこと三つ葉の餡がかかるだけで秋の献立になりますね。わたしは生が苦手なので三つ葉の葉は火を止める前に加えて軽く火を通しました。
2024/10/01






































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