お弁当 のレシピ一覧642品

たっぷりの具をはさんで、カフェのランチ風にしてはいかが？

鶏肉に甘辛い味をつけた和風のチキンライス。大きくゴロンと切った具はおかず感覚。副菜は1品で十分。

カマンベールチーズをゴロンと包んだ、ボリュームたっぷりの鶏つくね。パンチのあるみそ風味が、ご飯によく合います。お弁当にもおすすめ。

パリッと皮を焼いた鶏肉に、たれをからめます。多めに焼いて、次の日のお弁当に入れるのもおすすめです。

しっかりとまとまりながら、ご飯一粒一粒がつぶれない理想の三角おにぎり。

みそとごま油の香ばしい焼きおにぎりに、しょうゆ漬けにした青じその風味をプラス。

一口サイズのサンドイッチをタワーのように積み重ねます。クリームチーズに混ぜ込んだ細ねぎや青じそが新鮮な香り。

ゆでキャベツなら、芯（しん）のほうは堅くて、ふちのほうはコゲコゲ…なんてこともなく、サッと炒められます。

アボカドの緑と焼きざけのピンクが目にも鮮やかなサンドイッチ。

ピザ生地をつくらなくても、身近な材料で簡単に、リッチな味わいの生地ができあがります。

レバーの風味がクセになるオープンサンド。パンにのせきれなかった具は、前菜として盛り合わせてもOK。

薄切りにしたコンビーフときゅうりを彩りよくサンドします。

刻んだ香味野菜を肉に混ぜず、風味をだした水を加えるので、揚げても焦げにくく、ふんわり柔らかです。冷めてもおいしいので、多めにつくるのがおすすめ。

冷めてもおいしい鶏のから揚げ。ごまあえや煮物など、副菜も定番で固めました。

ドミグラスソースをからめた本格派のカツサンド。老舗洋食店の人気の味です。

せいろや蒸し器を使った赤飯は、米の1粒1粒がふっくらツヤツヤ。温かくても、冷めてもまたよし。

もち米を一晩戻し、蒸して、お酒と合わせて「おこわ」にします。蒸したてのアツアツよりも、ほんのり温かいくらいがおいしい。

メレンゲを加えてフワッと軽くした生地を平らに形づくって、どら焼きスタイルにしました。粒あんのかわりにこしあんを使ってもOK。

かつてはどこの家庭でも、節句やお祝い事には赤飯を炊き、親戚やご近所にも配って喜びを分かち合いました。蒸し器と蒸し布があれば簡単につくれます。ぜひ定番のレパートリーに加えてください。

万能“うま辛醤（ジャン）”のチャイニーズタルタルソースと、えびを合わせます。これが後を引くうまさ！