しらい のりこ さん のレシピ一覧27品

主菜に迷ったときは、まぐろを選べば間違いありません！ネバネバ食材の食物繊維は腸内環境を改善します。

この揚げだしは鶏肉とともに揚げて、ボリュームたっぷり。

ごぼうは皮に香りとうまみが含まれるので、皮をこそげ落とさずに手羽中とともに香ばしく焼きつけ、甘酢をからめると、白いご飯が恋しくなる、秋のごちそうのでき上がり！

食パンがあんまんに早変わりする魔法の一品。中の具をギョーザのタネに変えれば、肉まんにもなります。

砂肝をゆでるときは切り込みを入れておくと、プックリと歯ざわりよくゆで上がります。晩酌にぴったりです。

下ごしらえで余った皮を捨ててしまうなんてもったいない。冷凍しておき、たまったところでスープにして、いただきましょう。ラーメンや中華がゆのだしに使うと、ワンランク上の風味が楽しめます。

蒸し鶏をつくるなら、脂がジューシーなもも肉が断然おすすめ！材料は鶏もも肉とキャベツのたった2つですが、外れなしのおいしさです。コクのあるごまだれとさっぱりとしたポン酢ラー油だれ、好みのたれで味わってください。

レンジでつくれる、簡単鶏チャーシュー。つくりやすさに反して味は本格的です。ご飯にのっけて丼にしても。

淡泊なささ身でレタスを巻いて、ヘルシー＆ボリュームアップ！ほかの葉野菜や、のりを巻いてもおいしくつくれますが、このジューシーさはみずみずしいレタスならでは。

パサつきがちなむね肉は、油でコーティングすればしっとり柔らか、ツヤもUP。レモンスライスは最後に加えれば苦くならず、爽やかなアクセントになります。さっぱりとしたレモン風味の炒め物で、箸がどんどんすすみます。

もも肉、キムチ、トマトにオイスターソースをサッとからめた、反則級の組み合わせ！トマトのまろやかな酸味がキムチの辛みを包み込んで絶妙なおいしさに。「ご飯おかわり！」の声が止まらなくなります。

みんな大好き・から揚げは、薄切りにしてフライパンで揚げ焼きに。衣にパン粉を混ぜてカリッと揚げるのがポイントです。むね肉を使うからしつこさゼロで、黒こしょうのパンチで食欲倍増。

福井のおいしい食材をギュッと詰め込んだおむすびです。お好みでのりをおぼろ昆布にかえて巻いてもおいしいです。

「さばカレーフレーク」とほぼ同じつくり方で、味変アレンジ！おむすびの具にしたりご飯に混ぜても楽しめます。

ちょっと意外なさばとカレーの組み合わせですが、びっくりするほど相性よし！ご飯がモリモリすすみます。

福井県名物の「焼きさば」を簡単に再現し、炊き込みご飯の具として使います。香ばしく深い味わいのさばと、梅干しの酸味が好相性です。

食欲をそそる、さっぱりから揚げ。さばと、ほっくり甘いさつまいものコンビは、絶妙のバランスです。

いつもの焼きざけが、オクラソースでさっぱりと食べられます。見た目も華やかになります。

えびのうまみとたっぷりの野菜が手早くさっぱり食べられる、大満足のおかずです。

いかのワタとみそのうまみが、絶妙にマッチしたしみじみおいしいおかずです。いかの処理さえ終われば、あっという間にでき上がります。