ホロッと骨からはずれるほど、柔らかく煮たスペアリブが、うまみの素です。時間はかかりますが、ベースをたくさんつくっておけば、仕上げのみそを、キムチやコチジャンに代えて何度も楽しめます。
ほっぽっておけばできちゃう、鶏肉がホロホロッとなるまで生しいたけと煮るスープ。黒こしょうも加えてどうぞ。
きゅうりの食感としらすのうまみ、山椒の辛みが絶妙!夏のご飯のお供はこれで決まりです!!
うまみたっぷりのミニトマトに、豚肉とトロトロの卵を合わせたボリュームおかずです。ご飯がとまらなくなるピリ辛味。汁ごとご飯にのせて召し上がれ!
レミさんの代名詞とも言える平野家の定番メニュー。「きょうの料理」に初めて出演した時にも披露した自慢のレシピです。うまみたっぷりの汁ごと、白いご飯と一緒に食べるのがおすすめ!
発酵の力とピリ辛味で心も体もキモチいい鍋 キムチと納豆は意外に相性◎ トッピングしながら楽しんで食べてね
かきはうまみが強いので、主菜から常備菜まで何でもOK。調理前に塩水でサッと洗うのがポイントです。
びっくり!どっきり!うっとり!のパーティー料理。簡単にできるのもうれしい。
クリスマスのテーブルに彩りを!簡単にできて、おいしい、楽しい一品です。
にんにくの有効成分を生かして抽出させたヘルシーオイルです。いつでも、なんにでもひとふり!
時間がたつほどにんにくのうまみが増して、よりおいしくなります。
にんにくフレークを使って、サラダに合うディップをつくります。
にんにくを揚げる前に水で洗うとベタつかず、驚くほどサラサラ、カリッカリに仕上がります。
甘くて柔らかい春野菜を、パンチのきいたにんにくディップで楽しんで。
えびの残りかす(殻)でつくったおにぎりだけど、「加寿」と呼べるほど、おめでたいおいしさです。
お正月の味、筑前煮の材料を、塩少々を加えただしで煮て、3種類のソースでいただきます。和のおかずもパーティ料理として楽しめます。
花椒の華やかな香りと辛味を移した香味油は、炒め物やあえ物、サラダのドレッシングにと手軽に使えて大活躍!たちまちレストランの味になります。冷ややっこや漬物にかけるのもおすすめです。
のりとだしのおいしいスープを含ませた、ゆでない特急パスタ。
炊き込みご飯を、だしのきいたおあげで巻いて食べちゃえば、おいなりさんのできあがり!