レシピ一覧20058品

焼きたての手羽先と皮つきの長芋をダイナミックにほおばりましょう。むっちり、ジューシーな手羽先と長芋のホクホク感に大満足です！

定番の豚キムチも、コツを覚えればおいしさワンランクアップ！キムチのうまみをどんどん引き出しましょう。

蒸し煮するだけで、キャベツとツナ缶がグンとおいしく。キャベツはかさが減るので、たくさんいただけます。

とろけるチーズがからまったアツアツのグラタンは格別。かぼちゃは牛乳を加えた水からゆでるのがポイント。

蒸し鶏の蒸し汁をスープに生かして、ベトナムのフォー（米粉の麺）のように仕上げました。細めのうどんなので、ツルッとさっぱり食べられます。ビーフンやそうめんなどを使ってもOK。

しっとりふわふわな絶品チヂミです。ポイントは生地の山芋と小麦粉の割合を約4対1にすることです。

まろやかな味わいの本返しは、そばつゆ以外にも、厚焼き卵や照り焼きの味つけにも利用できます。どこの家庭にもある材料でいとも簡単にできちゃいますよ。

昔、台北育ちの夫から教えてもらったレシピです。バターの風味と甘辛味が絶妙で、３人の子育て中のお気に入りでした。くたっと煮えたお餅に、トロッとしたねぎと煮汁をからめて食べると最高ですよ！

くずした豆腐がおぼろ豆腐のような食感で、辛さも控えめ。もともとは、家で祖父・建民さんがつくっていたレシピです。

甘酢あんとの相性が抜群のさつまいもをはじめ、素揚げにした根菜が勢ぞろいの一品です。

大根とぶりを一緒に鍋に入れて、水から煮ます。たまりしょうゆを使うと、こっくりとしたべっ甲色に煮上がります。

のどごしよく食べられる、疲れた体にやさしいスープ煮です。豚肉は粗めに切ると食感が楽しめ、口当たりもよくなります。

「けったん」とは関西で“炒め物”の意味。たまねぎが肉のうまみを受け取りながら、じっくり甘くなっていきます。大ぶりに切った新たまねぎが、牛肉に負けない存在感ですよ。

甘さは控えめなので、ベーコンを添えて朝食にもおすすめ。粉っぽい、円くきれいな形にならない、焼きむらができるという悩みが解決のレシピです。

昭和35年当時の味をそのまま再現！シンプルでヘルシーな味付けです。

しょうゆをベースに、昆布・削り節でうまみと香りを、みりんでほのかな甘みを加え、ギュッと凝縮した万能調味料です。

角切りのりんごにキャラメルソースをまとわせ、パウンド生地に焼き込みました。りんごのフルーティーな風味とコクのあるキャラメル味がひとつになった、「大人味」のケーキです。

だしをとらなくても、とびっきりのおいしさ。買い置きの缶詰と卵さえあれば、今すぐ作れます。

卵をたっぷりと使った、シンプルながらボリュームのある丼です。

たけのこと牛肉のうま煮を、白いご飯にたっぷりのせて。春ならではのお弁当です。