魚 の レシピ一覧671品
1枚のぶりの切り身を、部位ごとにおいしく焼いて3種の盛り合わせに。皮は香ばしく、身はふっくら、血合いはトロッと。それぞれの風味の違いをお楽しみください。
香ばしく焼いたねぎと旬のたらでつくる風味豊かな蒸し煮。ソーセージでうまみと食べごたえをプラスして、子どもも喜ぶおかずに。
一度火にかけたら、あとはフライパンまかせでOK!みそ×バターのこっくり味が冬にぴったり。白菜の軽やかさでモリモリ食べられます。
さけとかぼちゃは柔らかく、ミルクの味わいが全体をやさしく包みます。レンジ調理は、1人分の切り身魚をふっくらと仕上げるのに向きます。かわはぎなどの白身魚にもおすすめ!
柚子(ゆず)の風味が爽やかな、冬にぴったりの焼き魚。かんきつのエキスでうまみが増しつつ味が引き締まり、いいことずくめです。
一晩漬けおいたぶりは身がしっとり!ピリ辛みそ味でご飯がすすむ「これぞ新定番!」の味です。
分厚いさくの刺身は、骨がなくて食べやすいムニエルに。卵黄と明太子を混ぜたソースはまろやかで、油のしつこさを感じさせません。
“煮魚は手間がかかる”そんなイメージを取り払う新レシピです。魚の切り身は霜降り不要。冷たい煮汁から煮て、魚の身が堅くならないうちに取り出します。味の決め手になる煮汁はソースのように煮詰めて、魚の表面にからめればでき上がりです。
定番のぶりの照り焼きが、煎り酒で手軽にでき上がり。脂ののったぶりも、後味さっぱりと軽やかに食べられます。
淡泊なかじきを和風バター味に仕上げ、ご飯にもよく合うおかずに。大根おろしのおかげで、後味はさっぱり!
ふっくら焼いたさけにバターとレモンの香りをまとわせれば、レストランのような一皿が完成!皮をカリッと香ばしく焼くのがおいしさの秘けつです。
大きめに切ったこしょう魚を炭酸水入りの衣でカリッと揚げます。熱いうちにワインビネガーをかけて食べるのがおすすめ。
白身魚にこしょうの香りと昆布のおいしさが移り、刺身とは違う味わいが楽しめます。薬味野菜を魚が見えなくなるほどたっぷりのせて、カルパッチョに。
なすとさけは電子レンジでチン。しょうが入りの甘酢をからめて清涼感いっぱいのおかずです。