鍋 の レシピ一覧448品
さけとたまねぎだけでつくるシンプルな石狩鍋。たまねぎは大きめに切って存在感をアップ。酒かす入りで体の芯からポカポカ温まります。
ぶりとねぎをこんがり焼いてから煮るので、香ばしく、うまみも凝縮。脂ののったぶりにさっぱりとした大根おろしの煮汁がよく合います。
切り漬けが、鍋の素(もと)に具材にと大活躍!シンプルな具ですが、寒さ深まる季節にぴったりの栄養豊富でおいしい鍋です。
肉厚の三陸のわかめでつくっただんごと、おいしいだしがしみ込んだ干し野菜が主役。海と山の恵みがたっぷり詰まった、北国の鍋料理です。
鍋物ですが、つけだれで食べるのではなく、“鍋の素(もと)”としておろしソースでつくります。火の通りがよい具材を使うので、あっという間に完成します。
鍋一つでできるシンプル料理ですが、存在感のある力強いうまみを楽しめる一品です。きのこを数種類を組み合わせることで、複雑なうまみと食感が楽しめます。
3つの素材をしょうゆで煮るだけなのにこのおいしさ!パパッとできて家族も喜ぶおかずです。
まず最初になすに砂糖をまぶしておくと、しっとり柔らかでおいしさしみ入る鍋しぎに。なす農家の方に教えてもらった驚きのひと手間、ぜひお試しください。
メインの具には、甘みたっぷりの新たまねぎを丸ごと使って。あさりのスープを吸ったたまねぎは絶品です。
海鮮だんごと春菊の苦みがベストマッチ。だんごのうまみがだしに溶け出すので、シンプルながら満足感のあるおいしさになります。
脂ののったぶりと、香り高いせりを合わせたシンプルなお鍋です。自家製のポン酢しょうゆにつければ、ワンランクアップのおいしさに。
白菜の白、青ねぎの緑、豚肉の赤を彩りよく並べ、鍋中に“ぼたんの花”をイメージしました。白菜の甘みと肉のうまみが溶け合った、おいしくて見た目も美しいお鍋です。