赤じそ の レシピ一覧113品

３色のおにぎりをメインとした味わい豊かでボリュームのある、屋外でも食べやすいお弁当です。

目玉焼きを半分に折ってしっかり焼き、甘辛ケチャップ味をつければ、お弁当のメインおかずのできあがり。

豚こまをクシュッと丸めて揚げれば、ボリューム感が出て、しかも柔らかな仕上がりに。厚切り肉より火が通りやすいので、お弁当向きです。野菜もいっしょに下味をつけて、から揚げにします。

肉を厚揚げにかえたヘルシーなベジタリアン弁当。焼き肉風の味なので大満足！

野菜がたっぷりのヘルシーなちらしずしに、ボリュームのあるハンバーグを合わせれば、栄養バランスバッチリです！

赤じそふりかけで野菜のあえ物が簡単につくれます。

赤じそを使った、さっぱりしたつくだ煮は、ご飯にもお茶請けにもぴったりです。

漬けた赤じそは、細かいものはふりかけにしていただきます。粗いものは番茶や焼酎にしてもOK。

梅雨が明け、夏の日ざしを感じたら、土用干しのサイン。風通しがよく、日光がよく当たる場所で3日間干します。3連続でなくても、計3日間干せば大丈夫。

きれいな紅色になるよう、赤じそ選びは重要。葉が縮れ、表面の紫色が光って鮮やかなもの、しおれていないものを選びましょう。

塩分15％の梅干しは、失敗が少なく、かつ食べやすい塩加減。新しょうがもいっしょに漬けて、色鮮やかな紅しょうがもつくります。

もやしを油揚げ2枚にギューギュー詰めた、ふっくらしたきつね焼き！赤じそふりかけと塩昆布の2種類の味でどうぞ。

ごまの香りに牛肉のコク。赤じそふりかけのほのかな酸味がアクセント。

なすはレンジにかけるとジューシーで柔らか。市販の赤じそふりかけを使えば味つけも簡単！

梅昆布茶を使えば、手軽に味のバリエーションがつけられます。

まとめて一度にフライパンで蒸すだけなので、調理も簡単！春のお祝い献立に。

塩ざけとひじき煮、赤じそふりかけ、この組み合わせが何とも絶妙の、新定番ご飯です。

梅雨が明けたら土用干し。晴天が続くのを見計らって、3日3晩、表に出しましょう。

赤じそが出回るのは、6月下旬から7月上旬ごろの短い期間なので、逃さず買って漬けましょう。

刻んだ赤じそをご飯に混ぜれば、酢飯にしなくても、酸味と塩けのきいた、すし風になります。