赤じそ の レシピ一覧113品

塩分11％の梅干しは、しょっぱさの中に梅本来の甘酸っぱさが豊かに感じられる、食べやすさが魅力です。

梅雨明け後、晴れた日が3日続く夏の日ざしになったら、いよいよ土用干し。日のよく当たる風通しのよい場所で、しっかりと乾燥させましょう。

6月下旬～7月上旬になったら梅をきれいな赤色に染め、防腐効果をもたらす赤じそを漬けます。手間のかかる作業ですが、その分、梅干が美しく仕上がったときの喜びはひとしおです。

たっぷりの季節野菜と自家製ならではのやさしい味わいがうれしいしば漬け風の浅漬けです。

レモン汁を加えてから固めてゼリーにすれば、さわやかなスイーツにもなります。

梅干しを漬けなくてもつくれ、赤梅酢の代わりに使える、赤じその風味豊かな手づくり酢です。

6月中旬、梅が出回りはじめると、梅干づくりの季節です。初めの一歩にふさわしい、失敗の少ない塩分15％の梅干しです。

それぞれ違う三色のきれいなすし飯で、彩り豊かな握りずし。

容器やおもしをそろえる必要はありません。「梅干しは大変そう」「とりあえず少量漬けたい」という方にも。（塩分18％）

梅のすっぱさを生かした和風スパゲッティ。梅・しそ・らっきょうが鶏ひき肉のソースをおいしくもり立てます。

マイルドな味の赤じそふりかけになります。しょっぱくないので、おにぎりにまぶしてもおいしく食べられます。梅干しを漬けた際の赤じそを使って。

しょうがやみょうがを漬けると色鮮やかな酢漬けになります。梅干しを漬ける際の、副産物。

初夏にぴったりの美しい色と香りです。梅干しを漬ける途中の副産物。

味はマイルド。塩と砂糖をしっかり使っているため、管理も難しくなく、失敗なしで漬けられるので安心です。

発芽玄米のご飯にチキンサラダをサクッと混ぜて食べる、カフェのランチのようなおしゃれなお弁当です。これなら忙しい朝でも簡単！

暑くて体に熱がこもっている感じなら、生でおいしくいただきましょう。

梅と塩、そして赤じそだけの、シンプルかつ奥深い手づくりの梅干し。