缶詰 の レシピ一覧232品

うなぎを芯にした卵焼き「うまき」のさんまバージョン。さんまに巻いた青じそが上品なおいしさ。おかずにも酒の肴（さかな）にもおすすめ。

さんまのかば焼き缶にすりごまをたっぷりまぶし、ご飯にのせたら、味わい深い丼の完成！ごまと青じその香りが口いっぱいに広がります。

宮崎県の郷土料理“冷や汁”は、魚をベースにつくる冷たいみそ汁です。さばのみそ煮缶を使えば水でうすめるだけで簡単にでき上がります。

にんにくの香りを移した油でトマトを炒めた、“簡単ソース”で煮るだけ。さば缶を使うので煮込み時間は5分でOK。ガーリックトーストにのせて召し上がれ。

細かくほぐしたさば缶に、たまねぎやマヨネーズを混ぜてサラダ風に。パンにたっぷりはさめば充実のおかずサンドができ上がり。

濃厚なさばのうまみに、さっぱりとしたポン酢しょうゆを合わせたつけだれがよく合います。野菜が熱いうちにつけてなじませます。

ホクホクの豆をたっぷり入れれば、肉なしでも大満足!トマトと梅干を入れて爽やかに仕上げます。

つくりおきの自家製野菜ミックス「塩もみミックス」を活用。コーンの甘みが引き立つあっさり味で、子どもも野菜をモリモリ食べられます。

自家製カレールーをストックしておけば、あとは超特急！ココナツミルクベースの辛みが少ないマイルドカレーです。

ツナマヨにキムチを組み合わせ、無敵のおいしさに！

「サンラータン」も、おたすけ甘酢でお手軽に！仕上げに加えて、爽やかさを生かします。

軽く火を通すとおいしい春キャベツと、手ごろなさば缶でつくる時短レシピです。卵でとじると、さばとキャベツがしっくりなじんでおいしい。

おつまみ用の焼き鳥缶で、おしゃれなエスニック風朝ごはんに！甘めのたれにピクルスがよく合います。

スパイシーなウスターソースが春キャベツの甘みを引き立てます。硬い軸や芯も薄切りにして全部いただきます。

さば缶を汁ごと使い、さばのうまみでだしいらずのお手軽鍋。みそベースのやさしいスープに、七味とうがらしがピリッとアクセント。

豚カツやソテー用の厚めの豚肉に小麦粉をまぶして、うまみを閉じ込めたトマト煮。ホクッとしたひよこ豆の食感も魅力です。

ごま油が香り、せりの緑色が映えるごちそうご飯。せりに熱を通すことでくせが取れ、口当たりもやさしくなります。せりは春菊にかえてもおいしくいただけます。

簡単にできて、食べはじめたら止まらない、「無限レシピ」をレタスとツナで実践してみましょう！

さば缶を使えば、手間いらずです。食欲がないときにおすすめです。

ツナとひよこ豆のうまみが、たっぷり詰まった一品。たまねぎのフレッシュなシャキシャキ感が、心地よいアクセントです。