副菜 の レシピ一覧233品

生の白菜はさっぱり、サクサク。甘酸っぱいりんごと合わせると、飽きずにいくらでも食べられます。カリカリに揚げたちりめんじゃこが香ばしいアクセント。

手がかかる焼きなすを、お手軽バージョンで。

米なすは身が詰まっているので、加熱しても形がくずれず、食感をしっかり感じられます。レンジ蒸しがおすすめです。香りと甘みがたち、ふんわりとした口当たりに感動！

こっくり炊いたなすがしみじみおいしい。相性のよい爽やかな料理と組み合わせて。

プチプチのたらこのうまみが楽しい定番常備菜。糸こんにゃくの下ごしらえがポイントです。お弁当にもうれしい一品。

野菜を重ねて、削り節、しょうゆ、マヨネーズをかけたらできあがり！

みんな大好き、マカロニサラダ！手づくりマヨネーズでつくると格別のおいしさ。マカロニは具となじみやすいよう、柔らかめにゆでるのがコツです。

「センチェ」とは、生野菜を使ったあえ物のこと。サラダ感覚でいただきます。肉料理には大盛りのセンチェがかかせません。紫色のキャベツやスプラウトを取り混ぜて、華やかに彩りよく仕上げます。

いかはしっとりと柔らかく、きゅうりはパリパリです。さっぱりしながらもコクのある、後を引くおいしさ。

丁字麩（ちょうじふ）を使ったからしあえに菜の花とかまぼこを加えて春らしく、おかず感のある副菜に。なめらかで弾力がある丁字麩がみそだれのおいしさを吸い上げます。あえてから15分間以上おくと、より味がなじみます。

シャキシャキした食感で、箸がとまらない！つくったその日から食べられ、一晩おくとよりコクが増します。

サッとゆでて流水にさらしたキャベツは、シャキシャキと歯ごたえ抜群！しらすソースをたっぷりかけていただきます。

春キャベツで秒速レシピ。切ってあえるだけ。箸がとまらないおいしさです。

大豆に削り節をからめるだけのお手軽料理。ご飯にのせたり、刻んだきゅうりと混ぜたりして楽しんで。お弁当にも重宝します。

揚げ玉が豆腐にからんで絶妙なおいしさです。豆腐から出た水分を とばすように煮てうまみを凝縮させます。

うの花はおからの別名。代表的な料理「おからのいり煮」を指すこともあります。おからをいって水分を抜くのが、おいしく仕上げるコツ。

乾燥豆を戻して、煮豆にチャレンジ！ふっくらと煮えた、やさしい甘さの豆に心が和みます。

ひじきを炒めてからだしで煮ます。さつま揚げのかわりに油揚げやちくわでもおいしいです。お弁当にも。

柔らかな切り干し大根にしみ込んだ煮汁がジュワッ！火を止めてから少しおいて煮汁を含ませるのが、おいしく仕上げるコツです。

つくりおきのしょうが豚そぼろを使った、スピード副菜です。