電子レンジに2回かけるだけで、おいしい本格的な味わいのドライカレーができ上がり!卵黄を落としてくずし、全体をよく混ぜながら食べると、まろやかな味わいになります。
コリアンダーの香りが存分に楽しめる、シンプルなサラダ。鶏のから揚げや冷ややっこ、ラーメンなどにトッピングしても。
りんご酢を使ったまろやかな酸味のピクルス。味・彩りのバランスともに濃厚なテリーヌに、ぴったりです。
油で熱したスパイスを油ごとカレーの仕上げに加える技法を、テンパリングと呼びます。スパイスの香りを強く引き立てたいときに、ぜひどうぞ。
ひきたてのガラムマサラは格別の香りです。保存せずつくりたてを使いましょう。
面倒くさいという不安を吹き飛ばすのがこの一品。どんなカレーにもアレンジ可能です。しっかり水分をとばすことがおいしくつくるコツ。ルーを使わずにカレーをつくれば達成感もありますよ。
牛すじ肉をカリッカリに焼いてから煮込み、スパイスとルーのダブル使いで仕上げるカレー。牛すじ肉のコリコリとした食感を楽しみます。マイルドなカレーですが、辛いものが苦手な人は、はちみつなどを足すとさらにおいしく食べられます。
味の決め手は、仕上げに加えるレモン汁です。 スパイスを毎日の炒め物にも取り入れましょう。
インドのことばで、じゃがいもはアル、カリフラワーはゴビと発音します。スパイスの風味が、シンプルな食材の味わいを引き立てます。
ジンギスカンのラム肉を使ったとっておきのスープカレーです。大ぶりに切った野菜がゴロゴロと入り、ボリューム満点なので、ちょっと少なめにご飯を添えるのがおすすめ。
夜のおやつとしておすすめ。脂質・エネルギー量が少ない野菜を使用する。 NHK「きょうの健康:食で健康 メタボにならない! 大人のおやつ術」で放送
ターメリック、カイエンヌペッパー、コリアンダーの基本のスパイスを使ったカレーです。各工程で、きちんと水分をとばしてから次に進むのがコツ。
アチャールとは、インドのピクルスのようなもの。カレーの付け合わせにおすすめです。
ねぎにスパイスとレモンの香りを添えて、白ワインでとろけるように柔らかく煮ます。
野菜と鶏肉とのうまみをのきいたスープを煮詰めるのがポイント。ブールマニエを加える方法ならソースのとろみづけも失敗がありません。
さわやかな辛さと酸味でくせになるおいしさです。えびの代わりにかじきやたらなどでもおいしくつくれます。
スパイスを使いこなした本格的インドカレー。チキンはヨーグルトでマリネしておくと臭みがなくなり、柔らかく仕上がります。
少しスパイシーなドレッシングで、食欲のないときにもおすすめのサラダです。
シーフード入りの、カレーふうみのスパイシーな混ぜご飯。ご飯をパラッとさせる秘訣は、オイルとバターの油脂です。
あっさりしているので、サラダ感覚で食べられます。いろいろな豆をミックスしても、1種類の単品づけでもOK。豆のおすすめ保存法。