おやつ の レシピ一覧703品

1948年アメリカではじめて公開されたシフォンケーキのレシピを再現しました。生地にオレンジをまるごと使う爽やかな味わいが楽しめます。

モーツァルトが手紙に「懐かしい味」と書き残した“アーモンドミルクと硬い氷が混じったいちごのシャーベット”へのオマージュ。現代版のクリーミーで、コクのある味に仕上げました。

小豆の皮を丁寧に除いてつくるこしあんは、なめらかでつややか。上品な姿とおいしさが、手の中、口の中で感じられる一品です。

あめがけの小さなシューと、ふんわりフレッシュなメメクリームのサントノレ。ダニエルさんの家に伝わる、おばちゃん（メメ）の味を、つくりやすくアレンジしました。

ドラマ『ツイン・ピークス』の謎めいた世界観をイメージしたチェリーパイです。繊細な編み目の生地と謎めいたスパイシーな香りが特徴です。

フランス・コメルシーで古くから町自慢の味として守られてきた素朴な焼き菓子。貝殻型とポッコリとコブが膨らんでいるフォルムが特徴。素朴ながら、外側は香ばしく、内側はふんわりやわらかいバターの風味豊かなマドレーヌです。

皮のケースに柔らかく練り上げたスイートポテトの生地をたっぷりと詰めて、こんがり黄金色に焼き上げます。表面にふった塩がアクセントとなり、さつまいもの甘さをさらに引き立てます。

昔ながらの素朴なおやつ、きな粉棒。つくり方はシンプルですが、深いコクと豊かな風味に、きな粉の魅力を再発見するおいしさです。

バターとシナモンの香りが効いた、大人っぽいさつまいものおやつです。

映画『男はつらいよ』に登場する草だんご。よもぎの香り豊かな手づくりだんごと、寒天入りのツヤツヤのあんが絶妙な取り合わせです。

20世紀を代表する女優オードリー・ヘップバーンが最愛の息子たちの誕生日などにつくっていたチョコレートケーキ。日本初公開のレシピをもとに、少しアレンジを加えた特製レシピです。

柔らかめに練り上げた粒あんでご飯をやさしく包みました。

柔らかく、口当たりのよいもち米のご飯です。

生地を冷凍庫で凍らせてから作ります。そのまま保存もできます。焼きたいときに焼きたい分だけ焼けるのが便利。卵の入らない生地で、ビスケット風のサックサクの食感に仕上がります。

子どものころからお菓子づくりが好きだった舘野さんの自慢のレシピです。長年にわたって改善を重ねてきた抜き型いらずのクッキーです。

ふわっと柔らかく、口溶けのよい冷たいデザートです。溶かしたチョコに泡立てた生クリームを混ぜるだけのムースです。

ロリポップショコラの生地をつくったら、自由にアレンジしてみましょう!デコレーション用のチョコレートなどで、動物や模様を描くアイデアをご紹介。

“ロリポップ”と呼ばれる棒付きキャンデーを模した、キュートなチョコレートです。デコレーションはセンスとアイデア次第。子どもも一緒につくれる楽しいお菓子ですよ！

片手でつまめる、栄養バランスのよいナッツバー。食物繊維豊富なおからたっぷりで腹もちがよくおなかすっきり！夜食にもぴったりです。

夏目漱石が著書の中で「すべての菓子のうちでもっとも好きだ」と書いているのが「ようかん」。表面のツヤと優しい甘さが特徴の小豆の練りようかんをつくります。