鰤 の レシピ一覧113品

照り焼きと同じ焼き物でも、背側の身を使う場合は、みそでコクをプラスして。

腹身はもちろん、卵黄をのせるので背身でもコクが加わっておいしい。のどごしのよいとろろを合わせてどうぞ。

鍋やフライパンで焼く場合、あらかじめ味をからめたぶりを焼くのではなく、「焼く」「合わせ地を入れる」の２段階を踏めば、失敗なし！

ぶりといえば外せない、定番メニュー。ぶりのアラから出るうまみを大根に含ませます。

合わせ地につけ込んでから焼く「幽庵焼き」。みりんが入って焦げやすくなっているので、ごく弱火で焼いて中心までしっかり火を通すのがポイントです。

ぶりの「ふりかけ」だから、略してぶりかけ！ご飯に混ぜてもいいし、お酒のつまみ、おにぎりの具にもおすすめ。お茶漬けもいけちゃいますよ。

香ばしいおこげがぶりと相性抜群です！ご飯、汁、おかず、野菜とこれ1食でフルコースを楽しめますよ。

酸味があって香りのよいソースが、ぶりと相性バッチリ！

塩ぶりのうまみを吸った大根が格別のお味です。

ギュッと凝縮されたうまみを、市販の切り身で簡単に味わいましょう。

脂ののったぶりをフライパンで調理します。ちょっとした工夫で、台所もきれいに使えます。

脂のよくのった寒ぶりをごくシンプルに味わいます。赤たまねぎのちょっとツンとくる辛みがさわやか。

個性の強いぶりは、しっかりと下ごしらえすることが重要。尺塩、霜降りなどは魚料理でよく使いますので覚えておきましょう。

おからのいい香りと、ザラザラした食感が楽しいスペシャルお汁です。

まるで霜が降りたようなきれいな揚げ上がりのぶりの竜田揚げ。コツは 粉をつける前に薬味だれの汁をきちんときることなのです。

脂ののったぶりをお手軽になべ照り焼きにしていただきましょう。しあげにふきのとうの素揚げをのせればワンランクアップのおいしさに。

寒い夜は体を温めるねぎとたっぷり取りましょう！ぶりのうまみがでたスープも絶品です。

大根の皮を捨てるなんてもったいない！昆布のうまみがきいた即席漬けがおすすめです。

冬の定番煮物。色はこっくりですが、濃すぎず、お酒にもご飯にもよく合います。