魚卵 の レシピ一覧102品

濃厚なアボカドにからむ、ピリ辛の明太子がいいアクセント。刻みねぎ入りで、意外にさっぱり味のスピード小鉢です。

白身魚を包んだ春巻は、生のまま包むので意外に手間いらず。いろいろ中身を変えて味の違いを楽しみましょう。

ちょっとしたひと手間で、洋食屋さんのようにまっすぐ伸びた、プリプリのえびフライに。

いくつもの具を巻いた太巻きずしは、子どもにも大人にも喜ばれます。すし飯のつくり方や乾物の扱い方を覚え、ぜひ家庭でも手づくりを！

寒くなる季節にうれしいおでん。手づくりのさつま揚げとがんもどきが絶品です。煮ては冷ます、を繰り返して具材にしっかり味を入れましょう。

ふんわりと軽い衣の揚げ物です。魚は淡白なものなら、何でも合います。

いわしの天ぷらは、少なめの油で、フライパンで上手に揚げられます。おろし天つゆでいただくのもおいしいですが、ここは気取らず、衣をカレーふうみにして、ウスターソースでいただきましょう。

家庭でつくれる本格的なパエリャ。最初にスープをつくって、そのうまみをしっかりお米に吸収させるのがコツです。

「温かい卵液」と、それぞれ下味をかえた具が生み出すおいしさがたまらない茶わん蒸しです。

たらのフライはスティック状にして、ソースをつけながらいただきます。お箸でも、手でつまんでも食べやすいから、大人にも子どもにも大好評です。

威風堂々としたたたずまい、まさにおせちの主役です。すり鉢でていねいにすり上げて、蛍火でゆっくり焼きあげれば極上のお味ですよ。

さあ！料理しよ。クッキングコンテスト2007「10分で完成！簡単スピード料理部門」グランプリ作品です。

これができたら和食の上級者になった気分。卵白でまとめたかぶと材料に、あんをたっぷりかけて。

見た目はまっ黒ですが、煮汁は意外にあっさりとしていて、風味豊かです。

えびは半量は形を残して、ぷりぷりとした食感とうまみを味わいましょう。

小さなかきではジューシーさが足りなくても、2コを合わせて揚げればボリュームも出て、うまみが広がります。

トロリとしたスープのように汁がたっぷりのうま煮です。中国では「ゴン」と呼ばれています。帆立の貝柱に見立てたエリンギの輪切りで食感もにぎやかに。とろみを強くし丼仕立てにするのもおすすめの食べ方です。

腹身はもちろん、卵黄をのせるので背身でもコクが加わっておいしい。のどごしのよいとろろを合わせてどうぞ。

焼くと焦げやすいみそ漬けも、揚げ焼きならば失敗知らず！鮮やかな紅色は、お弁当に華を添えます。

つみれは、みそやしょうが、細ねぎを混ぜて、くせを抑えます。みょうがとねぎで初夏らしく仕立てます。