野菜のおかず の レシピ一覧654品

トースターで焼けるえのきを使った洋風の一品です。

塩昆布の塩味だけで十分に味があり、香ばしさも後をひきます。一口サイズで、冷めてもおいしいので、お弁当向き。塩昆布を桜えびにしてもOKです。

きのこの量はフライパンの底が見えるくらいがポイント。強火で手早く仕上げるのもコツです。

しめじのピクルスを使った、野菜たっぷりの温サラダです。

いかのうまみとバターの香ばしさを吸ったジューシーで肉厚なしいたけは、ご飯のおかずにも、おつまみにもぴったり。

「あいまぜ」と呼ばれる、日本各地にある郷土料理のアレンジです。薄切りにして焼いたしいたけの食感と香ばしさがおいしい。

しいたけの形を生かした、かわいらしい揚げ物です。かさに詰めるタネには、色のきれいなえびを使って、見た目にも満足な仕上がりに。

甘みの強いジャンボピーマンでつくるさっぱりとしたゼリー。食欲がないときにもおすすめです。

それぞれのうまみが合わさって、じんわりと深い味わい。煮汁をたっぷりと含んで柔らかいかぶが、うれしい。

骨元気！本来は豆腐を使いますが、カルシウムをより多く含む厚揚げでつくるチャンプルー（炒め物）。

和風の味わいにオイスターソースのコクがきいた、だしも下ごしらえもいらない簡単煮物。

前日の煮物の残りを使えばいい一品。あえるものは、春菊のおひたし、切り干し大根やひじきの煮物など臨機応変に。

白菜とかにのうまみで調理法は簡単でも、とっても豪華な一品になります！レンジでチンするだけなのでお手軽ですよ。

チーズのコクとかつおのうまみのベストコンビネーションは、どんなワインにも合います。

じゃがいもは食感が残る堅さに仕上げるのがポイント。焼酎全般に合いますが、特に麦焼酎がおすすめです。

あらかじめ里芋を蒸しておけば、ものの10分ででき上がる、手間いらずの煮物。

しょうがの風みをきかせた、彩りも美しい煮物。だしをたっぷり含んだじゃがいもが、口の中でほろほろとくずれます。

中国風の味付けでご飯にぴったり。抗酸化作用で美肌効果も。

粗く刻んだしょうがの歯ごたえもおいしさのポイント！強火で少し焼き色がつくくらいに炒めて甘みを出して。

シンプルな調味料で、丸ごとオクラを味わうフリットにします。今回は衣にじゃがいもを加えて、風味とカリッと感をプラス。