赤とうがらし の レシピ一覧1370品

夏野菜だけの南蛮づけ。暑い時期でもよく冷やして食べたら、いくらでも入ります。

別名クットリタンと呼ばれる韓国風肉じゃがです。辛くて甘い味がご飯にぴったり。

サッと煮るだけでできる本格的なイタリアン。ジューシーな牛肉にチーズをのせてピザ風に。

冬のなべ物の定番しゃぶしゃぶ。手づくりのエスニックだれやごまだれでおいしくいただきましょう。

香辛料やカレー味で魚のアラの臭みを解消し、トマトの水煮でマイルドな味に仕上げます。

きゅうりの古漬けと実ざんしょうの味がアクセント。古漬けから塩分を十分に引き出してから卵を加えます。

じゃこと高菜いためをのせて電子レンジにかけるだけ。卵は加熱しすぎないよう注意。

八角の香りがさわやかで、ご飯やお酒にもぴったり。

器に盛ってからあんをかければ、具がくずれず、見た目も美しく仕上がります。

きのこからおいしい汁をジクジクと出すのがこつ。

定番の炒め物にバルサミコ酢を使って、風味とコクをプラスしました。

夏はやっぱりピリ辛味！旬のなすをたっぷり食べたいときは、迷わずこれ。手早くつくれます。

10分でできるシンプルフレンチ。ぴりっと辛い赤ワインのソースが食欲をそそります。

新鮮ないかと野菜が相性のよい、コクのあるパスタです。ルッコラの香りがたまりませんよ。

第8回「きょうの料理大賞」大賞受賞作品です。自家製のザワークラウトが味の決め手です。

第9回「きょうの料理大賞」部門賞受賞作品です。目にも鮮やかなグリーン野菜のいため物 。

第5回「きょうの料理大賞」もてなしの1品部門の受賞作品です。自家製梅酒の風味をしのばせた一品です。

いかの輪切りをナージュソースで温めるように加熱しました。ナージュソースとは魚介と野菜のうまみが凝縮したスープ状のソースのこと。ここでは、いかの足とエンペラ、パプリカ、たまねぎから抽出しています。パスタやリゾットにも活用できるので覚えておくと便利です。ソースのとろみで温泉卵をくずしてもすぐに混ざらず、2つの味が楽しめます。

トマトケチャップの甘酸っぱさとピーマンの苦み。王道の要素を残しつつ、ほのかな辛みやトマトのコクがきいた風味は、日本の家庭料理とイタリアンの真ん中、まさに「洋食」の風格です。

長芋をコロコロに切って炒めてドライカレー風に。子どもにも食べやすい味つけで、トロッ、シャキッ、ホクッの3種の食感が楽しめます。