赤とうがらし の レシピ一覧1370品

生のトマトをサッと煮た、みずみずしいおいしさのパスタ。トマトは形が残る程度に軽く煮て水けをとばし、甘みとうまみを凝縮させます。相性抜群のバジルは、ぜったいに生のものを使って。

メインのおかずとしても満足、前菜や酒の肴(さかな)にもなるので、ぜひ定番レパートリーに加えたい一品です。さけでつくると、ご飯にもパンにも合います。

おいしい漬け汁がしみたきゅうりは、最高の箸休め。お弁当に詰めるときは、せん切りにんじんとしょうがを合わせるのがおすすめです。

アンチョビのうまみと赤とうがらしの辛みでキャベツの甘みが引き立つ炒め物。ご飯との相性もばっちり。

赤とうがらしに、にんにくを加えて奥行きのある辛さに。鍋つゆに味をつけてあるので、つけだれは不要です。

青じそのさわやかさと赤とうがらしの辛みが絶妙な、夏にぴったりのおかず。大きめに切ったみょうがの食感も楽しめます。

淡泊なむね肉をから揚げにし、酢、しょうゆベースのつけ汁でさっぱりと仕上げます。にんにくの香りと赤とうがらしの刺激がおいしい南蛮漬けです。

皮は香ばしくパリパリに、身はふっくらジューシーに焼き上げるコツを覚えましょう。

白菜を使った、ご飯がすすむ鉄板おかず。おいしさの秘密は白菜の切り方にあり！春雨も入って食べごたえバッチリです。

なすは油と相性よし。ズッキーニも加えて、サッパリとしたマリネに仕上げます。

にんにく、オリーブ油、とうがらしを使ったスパゲッティ。油にじっくりとにんにくの香りを移して本格ソースに。野菜はお好みのものでどうぞ。

おからといっしょにゆでて脂を吸わせることで、コクを残しつつさっぱりと仕上げた豚角煮です。

きんぴらはごぼうだけではありません。いろいろな野菜のきんぴらも覚えましょう。

粗く刻んだしょうがの歯ごたえもおいしさのポイント！強火で少し焼き色がつくくらいに炒めて甘みを出して。

油通しをせず、キャベツと豚肉をゆでて合わせ調味料にからめます。さっぱりとヘルシーな回鍋肉です。

ズッキーニとエリンギは、オイスターソースを練り込んだひき肉とよくからむので、野菜もしっかり食べられます。

トロトロの大根とジューシーな鶏肉に、オイスターソースがしっかりからんだうま煮です。ご飯と一緒にほおばれば、幸せの味！

白（ビアンコ）ワインであさり（ボンゴレ）を蒸し煮にし、うまみの出た汁をたっぷりとからめます。

1つの鍋を使い回してつくる「回鍋肉」。キャベツをしのぐ、ブロッコリーと豚肉の好相性をお楽しみください。

肉の代わりにおからを使って。野菜もたっぷりで、ご飯にもパンにも合う節約食材のアイデアおかず。