花見 の レシピ一覧22品

桜ます、キングサーモンなどは、春が旬。鮭（さけ）のピンク色と香りのよい木の芽の緑色が、お弁当に春の彩りを添えます。

桜のころの真鯛（だい）は「桜だい」とも呼ばれます。昆布じめにするともちがよくなるので、お花見弁当にもぴったり。

桜の花の塩漬けでつくった桜塩で、キュートなおむすびをつくります。春が旬の桜だいも入って、気分も桜色！

黄身の中にゴツゴツとした白身の塊が入っていることから、名付けられた卵料理。やさしい甘さで、ホッとするおいしさです。お弁当にも！

行楽弁当のおにぎりは、重箱などに収まりやすい俵形がおすすめです。ラップを使って手軽につくります。

弁当箱を開けた瞬間、歓声が上がること間違いなしの桜のおにぎり。

春が旬のグリンピース。生豆ならではの色と香りを楽しみます。好みで型抜きすると、お花見の雰囲気に。

おにぎりを俵形にしたり、ゆで卵をアレンジしたり、煮物を串に刺したり。つまみやすくて、彩りも豊かなアイデアが詰まったお弁当です。

持ち寄り会やパーティーに簡単で見栄えがよい野菜のディップです。プラスチックカップなど使い捨てできる容器に入れて持ち運べば、花見などにもぴったり。

スクランブルエッグをかわいく丸めます。

市販のあんを使えば、手軽につくれます。花見の締めくくりに、桜の香り漂う和菓子を。

春の香りのよもぎ麩（ふ）とこっくりしたみそがよく合います。お花見弁当にもぴったり。

いつでも喜ばれる卵焼きは、少し甘めに。まとめて焼いて、冷凍しておくと便利。

丸めてくしに刺すだけで、花見団子のでき上がり。カラフルで見た目もおしゃれですよ。

こんがり焼いて、甘辛だれをしっかりからめるから、冷めてもおいしい肉巻きおにぎり。ご飯に混ぜた青のりの香りが効いています。

春の行楽のお供に、華やかで心が浮き立つお弁当はいかがでしょう？焼きざけや卵焼きといった定番のおかずに、季節感あふれるあしらいを組み合わせた行楽弁当です。

ポイントは手羽元に、酢を加えてもみ込んでから粉をまぶすこと。カリッと揚げると、脂っぽさが抑えられ、食べやすいフライドチキンになります。自家製フライドポテトも添えて家族も大喜びのプレートに！

じっくり煮た「ツナ缶風オイル煮」は、サンドイッチにするのがおすすめ。サラダやスパゲッティの具材などにも活用自在です。

もっちりとした食感が楽しめる、家庭ならではの温かいおやつです。

小豆あんを桜色の皮で包んだ関東風の桜餅（もち）を紹介します。