米 の レシピ一覧1542品

たっぷりの薬味入りの下味をもみ込んで、電子レンジへ入れます。かたくり粉と米粉の衣で、外はカリッ、中はジューシーな仕上がりに。

子どものころよく食べた、春のおすしです。高価な材料はなくても、ひとつひとつの素材を丁寧に扱ってつくられたおすしは、「特別な料理」として心に残るものです。家族とともに楽しんでつくり、いただいてください。

NHK「きょうの料理」クッキングコンテスト2013「わが家の自慢料理部門」の決勝戦出場レシピです。

【冷凍ストック術】幅広い和食に使えるめんつゆ味。おすすめレシピは炊き込みご飯です。

炊飯器を使わず土鍋や鍋でご飯を炊くのも炊き慣れると案外簡単です。

新鮮な刺身用のさんま、ワタを使って「ワタじょうゆ」をつくってみましょう。さんまご飯に添えてもよし、かまぼこや刺身にもよく合います。

余り物の香味野菜を入れるから「余り物じょうゆ」。香りと辛みの複雑な味わいで、さんまのおいしさをより引き出します。

さんまと相性抜群、ポン酢しょうゆを、香り高い手づくりでいただきましょう！

塩漬け肉をつくっておくと、夏休みの忙しいお昼ごはんにも重宝します。おいしい水で土鍋で炊いて華やかに。

炊き込みご飯を、だしのきいたおあげで巻いて食べちゃえば、おいなりさんのできあがり！

味つきご飯も一緒につくれる鶏そぼろ弁当。鶏のうまみがご飯にもしみて、一挙両得。

材料もつくり方もシンプル。この塩こうじの塩分は約13％ですが、市販の塩こうじを料理に使う場合は塩分がさまざまなので、適宜加減するのが大切です。

ほのかなにんにくの風味が食欲をそそる、しょうゆ漬けです。漬けた翌日から食べられ、常備菜に加えたい一品です。

漬物の発酵をビールの中の酵母が促します。ゆっくりと発酵するうちに、からしの辛みがまろやかになり、さわやかな香りが残りますよ。

べったら漬けとも呼ばれる、大根のこうじ漬け。自家製のこうじ床に、大根を漬け込みます。発酵したこうじの自然な甘さが、ちょっと酸っぱくなった頃が食べごろ。こうじは健康にもいいので、大根にもたっぷり添えましょう。

お酒を飲んだあとにピッタリのおにぎりです。ルッコラの風味がたまりませんよ。

実ざんしょうのつくだ煮が余ったら、ぜひこれに！ご飯のお供にぴったりです。

米麹の体にいい成分がとれる塩麹。意外と簡単に手づくりできます。

甘辛味で麹のまろやかさが引き立ち、常備菜としても重宝します。ちょっと塩けを強めにするのが日もちさせるポイントです。

大分・佐伯（さいき）の郷土料理「ごまだし」をアレンジ。そのままたれやあえ衣に、水や湯でのばせば麺のつけ汁にもぴったりですよ！