米 の レシピ一覧1482品

積極的に食べてほしい青背の魚。カレー粉をきかせてソテーしたあじが、しょうゆ味のマリネ液と相性抜群です。

初夏ならではの定番の保存食。キリッとした甘さが美味！フレッシュな辛みが爽やかです。

甘酸っぱさがくせになる、王道の甘酢漬けです。少しずつ変わる食感も楽しみのひとつ。

炊飯器で炊き込んでつくる具だくさんのピラフ。黄色に染まったご飯が食欲をそそります。

堅めに炊いた米は香ばしく、ひじきの存在感が際立つパエリア。かむほどにバラエティ豊かなおいしさが楽しめます。

野趣あるごぼうに実山椒が香気を添える、かむほどにおいしいご飯です。

塩ゆでしたそら豆を薄皮をむかずに合わせた混ぜご飯です。黒い筋を取った豆は、見た目もきれいに仕上がります。

あさりとカレーは相性抜群です。炊飯器任せなのでお手軽で安心です。

衝撃の手軽さ！しいたけは、カサカサになるまで焼くのがうまみを出すコツ。混ぜご飯は「米1合に塩小さじ1/2」の配合で、ぶれないおいしさ。

本来は「巻きす」を使う巻きずしを、ラップで手軽につくります。具材は漬物やかにかまぼこなら簡単！好みの具にアレンジしても。

あじの刺身は、たたき用を使えば切る手間いらずで簡単！いり卵のほのかな甘みと、しょうがと青じそで豊かなおいしさ。

すし飯の上に具をのせるだけの気軽で簡単な、ちらしずし。しょうゆがなじんだかつおは、くせがなく、すし飯によく合います。

たけのこは下ごしらえをすることで、おいしさがアップ。油揚げは細かく刻んでご飯とよくなじませます。

鍋で米を炒めてから炊く本格ピラフです。春にんじんのやさしいおいしさとバターのコクがご飯になじみます。

生のままグリンピースを入れて炊き込みます。豆の香りとほんのり塩のついたふっくらご飯は絶品です。

生のたけのこをゆでてつくるご飯は格別！皮付きたけのこは、アクが回らないうちにすぐにゆでて、そのまま放置。ゆっくり完全にアクを抜くのがコツです。

この料理のポイントは、カラリといった削り節。酢の効果で歯ぎれよく、シャープなうまみの煮汁を削り節がすべてからめ取って、骨付きの肉にまとわりつきます。手を汚してお召し上がりください。

関西風の道明寺桜もちを家庭向けのやさしいレシピで。もち生地には砕いたもち米、あんこは粒あんを使います。ぼたもちとほぼ同じ要領でつくれます。

手づくりの粒あんで、春のお彼岸の定番“ぼたもち”に挑戦！もち米は、前の晩から準備します。

炊き込みご飯に酢を混ぜただけで完成する、お手軽ちらしずし。錦糸卵と絹さやの色合いがきれいな、子どもも喜ぶ一皿です。