生クリーム グラタン の レシピ一覧42品

定番のグラタンですが、ホワイトソースを丁寧につくると、とてもおいしくなります。

肉や魚介は入れない、シンプルなマカロニグラタン。手づくりのソースをたっぷり味わって。

ホワイトソースを使わずにつくれるグラタン。じゃがいもには、たまねぎではなく、ねぎを合わせるのがポイント。この組み合わせ、とても合います。

とろけるチーズがからまったアツアツのグラタンは格別。かぼちゃは牛乳を加えた水からゆでるのがポイント。

生クリームとたっぷりチーズを使ってつくる手軽なホワイトソースを使います。下ごしらえもレンジですませて、火を使わずにでき上がり。

ホクホク、トロ〜リの口当たりは、グラタンの醍醐味（だいごみ）！フランスの定番じゃがいも料理「グラタン・ドフィノワ」をアレンジした一品です。

メインのサーモンのハーブ焼きと、付け合わせのスイートポテトのグラタンを同時に焼けば、どちらもできたてで熱いうちにテーブルに並べられます。

コクのあるクリーミーなじゃがいものグラタンは、白く煮上げるのがコツです。

りんごとじゃがいもを組み合わせた一品。ホクホクになる男爵を使って、りんごとの食感の違いを楽しみます。

かきと生クリーム、チーズで簡単につくれるグラタン。下に敷いたじゃがいもに、かきのおいしさが移ります。オーブンから出したら、アツアツのうちにどうぞ。

さけのうまみが溶け出した煮汁を、じゃがいものピュレがしっかりと吸い込んで、ふんわりやさしい味わいに。

3層になったじゃがいも。その間にトマトソースとツナ、チーズがたっぷり。ラザニアのポテト版。

野菜のうまみが出ているゆで汁を「だし」として使うグラタンです。フランスのむだなしやりくり家庭料理ですよ。

野菜と鶏肉とのうまみをのきいたスープを煮詰めるのがポイント。ブールマニエを加える方法ならソースのとろみづけも失敗がありません。

じゃがいもを牛乳で煮るだけのお手軽さです。お肉料理の付け合わせに重宝します。

生野菜にクリーム・牛乳を加えてオーブンで焼くだけの簡単レシピ。

ホクホクのじゃがいもと、牛乳と野菜で香りよくゆでた、たらのおいしさが溶け合うグラタンです。

クリームチーズを使った、ホワイトソースいらずのグラタン。香ばしく焼いた「ねぎ」が主役です。

さけと大根は相性ばっちり。大根のシャキシャキ感を残すのがおいしさのポイント。

薄くスライスしたれんこんのシャキシャキ感が楽しめるグラタンです。生クリームとチーズのコクで、ホワイトソースいらず。ハムのうまみで食べごたえもあります。