かんきつ類のような香りのハーブ、レモングラスを加えることで、洋風やエスニックの料理にもよく合う風味に。
甘酸っぱくて飲みやすく、焼き菓子やデザートの香りづけにも利用できる人気の果実酒です。
素材にほんのりと紅色をつけたいときに使用すると華やかで上品に仕上がります。
塩味が勝ちすぎない、塩分15%の梅干し。きれいな紅色とつやは自家製ならでは。
氷水で割ったり、かき氷にかけてもおいしい清涼感たっぷりのシロップです。さわやかな梅の香りが体にしみわたりますよ。
梅を入手して、ほどよい熟度になったら、梅仕事にとりかかりましょう。塩とグラニュー糖のまぶし方がポイントですよ。
塩ゆでにした実山椒をすりつぶすだけ。部屋中にたちこめる、爽やかな香りを楽しんで。柚子(ゆず)こしょうのように使えるスパイシーな調味料です。
漬物容器にポリ袋を入れて漬ける「袋漬け」にすれば、梅酢の回りがよく、おもしを使わなくても漬けられます。
少量で漬けられる梅漬けは、場所や時間がない人にぴったり。干して白干しとしても味わえます。
梅と塩、そして赤じそだけの、シンプルかつ奥深い手づくりの梅干し。
塩分は14%。つまずきがちなポイントを丁寧におさえた、初心者でも安心のつくり方。完熟梅を入手したらまずは塩漬けにして、梅酢を上げます。土用干しは、風に当てることで保存性を高め、実をふっくらさせる効果も。
梅のキュッと酸っぱくカリカリとした食感が、まさに初夏を感じさせます。漬けてから3日間ほどで食べられるようになります。
昔ながらのしっかりとした塩分濃度で、ポリ袋を使って漬けるので、失敗なし。初めての方にもおすすめ。
昔ながらのしっかりとした塩分濃度で、ポリ袋を使って漬けるので、失敗なし。初めての方にもおすすめです。
発酵学者の小泉さん自慢の酒かす床をご紹介!肉や魚を漬けておけば、うまみも倍増しますよ。
独特の甘みと酸味は、甘酒のなせる業です。大根を切ってから漬ける手軽な方法なのでぜひ挑戦してみてください。
梅干し漬けで失敗が少なく、かつ食べやすい塩加減の塩分15%。下準備の塩漬けを紹介します。
塩分15%の梅干しは、失敗が少なく、かつ食べやすい塩加減。新しょうがもいっしょに漬けて、色鮮やかな紅しょうがもつくります。
まずは梅を塩で漬け込むところからスタートです。