りんご酢の甘酸っぱさが夏にぴったり！毎年あっという間になくなるそうです。
お気に入りの蒸留酒に漬けて、その姿を愛めでながら家族とグラスを傾ける夜を楽しみに待ちます。
昆布のうまみを加えてお酒やご飯のお供にピッタリの味に。
若々しい青梅を、甘じょっぱくてカリッとした漬物に。梅を割る作業も楽しく、時がたつのを忘れてしまいます。
りんご酢を使うと、香りが華やかになって味がしまります。
堅くしまった青梅を塩漬けにし、氷砂糖と赤じそを加えてさらに漬けると、色鮮やかでカリカリとした梅漬けに。ほんのり甘みがあって、お茶請けにもピッタリ。
乾パンに入っている氷砂糖を活用して。
季節の果物で手づくり。眺めるだけでもリフレッシュ！
水や牛乳で割って、健康ドリンクとして楽しめるフルーツビネガーをフレッシュな青梅でつくります。材料の酢と青梅は、どちらもクエン酸豊富で健康効果は抜群。フルーティでくせの少ない、りんご酢でつけるのがおすすめです。
甘酸っぱい梅のおいしさがギュッと凝縮されています。水や炭酸水で割ったり、お湯割りにしても！
東南アジアのエスニックなめん料理、ベトナムのフォーをご紹介します。うまみたっぷりのやさしいスープもおいしい！
シナモンの薫り高い、自家製ならではの個性的な梅酒です。
爽やかで、すっきりとした飲み口が新鮮な梅酒です。
お茶うけにぴったりの、甘い漬物。一晩で驚くほど水が上がります。ゴーヤーはいぼが小さくて身がしまったものを。
梅の自然な酸味が時間をかけて溶け出して、香り高いジュースに。ゆっくりとでき上がりを待つ喜びも楽しめます。
甘酸っぱい香りのブルーベリーやラズベリーが店頭に並ぶころにつくりたい「ベリーベリー酒」です。
青梅の自然な酸味と香りが、暑い季節にぴったり。お子さんからシニアまで大人気の味です。
色とりどりの果実が美しい「にぎやか」な梅酒。おおらかに、好きな果実を好きなだけ加えて。加える果実によって、味や香りが変わっていくのもまた魅力です。
塩漬けにした桜の葉で、白梅干しをくるりと巻いた、梅さくら。砂糖入りの白梅干しと塩漬けにした花を使った贈り物にも最適な一品です。
ブルーベリーの保存食といえばジャムが定番ですが、焼酎や酢に漬けると、驚くほど風味が凝縮。「こんなに香り高いフルーツだったの？」と感動すること間違いなしです。
