椀物 の レシピ一覧43品

春においしい貝を、お椀（わん）に。はまぐりの味を損なわないよう、昆布だしで仕立てます。

大きめのお碗（わん）で、たっぷり蒸し上げた茶碗蒸しです。肉と野菜の餡（あん）をかけて、満足度をアップ！寒い日のおもてなしにもどうぞ。

5つの具材を五弁の梅花に見立てた、この季節ならではの品のよい一椀(わん)。

すりおろしとさいの目に切ったれんこんで、もっちりサクサクの食感の妙が楽しめます。少し濃い味のあんをたっぷりかけてどうぞ。

春の出会いもののわかめとたけのこを合わせた若竹椀は、上品な味わいの一番だしが決め手。この季節ならではの丁寧な味をお楽しみください。

だしを含ませ透き通ったとうがんに、油揚げやえびを組み合わせて、満足感のあるおかずに。

すりおろしたかぶと具を蒸して、あんをかけていただくかぶら蒸し。ふんわりと口当たりよく蒸し上げます。

韓国風の茶碗蒸し。途中でかき混ぜて、ホロホロにさせるのが特徴です。

根菜たっぷりのほっとする一椀です。

卵液に空気を入れず、火加減に気をつけると、なめらかな口当たりの茶碗（わん）蒸しに仕上げられます。

うどんを入れた茶碗（わん）蒸し「小田巻き蒸し」は、ボリュームもあって、冬にうれしい、あったかごちそうです。

うまみのギュッと詰まった帆立ての缶汁とごま油を使うのが、おいしさの秘けつです。

たっぷりの具で、食べ応えも抜群です。えびと、とろけるようなもちが、おいしい。

本来は豚の背脂でつくりますが、代わりにバラ肉を使うことで、さっぱりとつくることができます。

なすと戻りがつおのハラスの、あふれるほどの豊かさ、たっぷりのみょうがの香り。濃いめのしょうゆ味が合います。

菜の花と、白魚に見立てたせん切りのかまぼこを卵でとじた、春らしい煮物です。

材料を入れてお湯を注ぐだけのとっても簡単で手軽な吸い物です。

アラを使ったとは思えない、鯛ならではの深みのあるうしお椀です。下ごしらえをしっかりすることが大切です。

はまぐりのだしがじんわりとおいしい定番のお椀です。きちんと覚えたい一品です。

たらの身の白さとにんじんの赤、水菜の緑で、目も楽しませてくれる一品です。