枝豆ごはん の レシピ一覧13品

炊飯器で炊く簡単おこわ。具だくさんで彩りも豊かです。もち米と米（うるち米）を3対1の割合で混ぜるので、軽やかな味わいです。

トマトから出た栄養とうまみをいただけるみそ汁。

新潟の代表的な郷土料理“のっぺ”。鮭（さけ）や根菜類を煮た冬の料理で、里芋から出るとろみが特徴。新たに提案する“夏ののっぺ”は、じゃがいもとかたくり粉でとろみをつけ、アツアツでも、冷やしてもおいしい。

“基本のミネストローネ”に鶏肉を加えてパスタにアレンジ。うまみとボリュームがアップします。ショートパスタでもおいしい。

旬の枝豆の食感が心地よく、油揚げのうまみがじんわりと口に広がる、たっぷり食べたいご飯です。

意外に知られていない塩麹を加えたご飯は米のうまみが増してふっくらします。しかも傷みにくくなり、夏には最適ですよ！

つややかなすし飯の上に夏野菜をきれいに並べた食欲をそそるちらしずしです。手間ひまかけた具材ひとつひとつに、おいしさがギュッと詰まっています。

卵に粉がつおと水溶きかたくり粉を加えて、うまみとふんわり感をアップ。トマトの甘酸っぱさとも好相性。

4種類のきのこの香りと風味を炊き込んだ、季節を味わうご飯です。水は白米を炊く場合と同量で。

体を温めるしょうが、チャーハンをアツアツに保つあんと、寒い冬にぴったりの一品。

ご飯は、雑穀ミックス入り、具にはシーフードと野菜を入れたヘルシーバージョン。

風み豊かなきのこの炊き込みご飯です。油揚げでコクを補い、深みを出して。

食物繊維、タンパク質、イソフラボンを含む枝豆はヨーグルトと絶好の相性です。