昆布 の レシピ一覧1532品

堀江流パパッと料理。お好みの野菜で召し上がれ。

さけは強火で蒸して、うまみを十分引き出します。煮汁はすっきりと、吸い物のような味にして、さけといっしょにいただきましょう。

じゃこと昆布茶でだしいらず。しょうが風味もきいて、キャベツとじゃこの甘みとうまみがたまりません

アクの少ない種類を選べば、しゃぶしゃぶで山菜を楽しめます。桜だいと合わせて、春を満喫します。

具だくさんで、食べごたえたっぷりあさりの酒蒸しです。

地元の味をいただきます！「わかさぎで腕自慢コンテスト」で紹介されたレシピです。

生ざけを照り焼き風に焼いてから、みそ田楽に。見た目も楽しい一品で、食卓がにぎわいそうです。

大豆のゆで汁を煮汁に使うことと、ゆっくりと煮るのがコツ。お弁当のおかずにもうれしい、常備菜です。

塩豚を手づくりし、れんこんと煮込んだスープです。雑穀を加えると自然なとろみで温まり、満足感もアップ。

柚子こしょうで辛みと香りを添えた、体のしんから温まる鍋。シメはおじややうどんがよく合います。

なんと、塩味のすき焼き登場。シャキシャキの水菜で食感はさっぱり。溶き卵をからませてさらにおいしい。

具や割り下に変化をつけた新感覚すき焼きはいかが？溶き卵や梅だれをつけてどうぞ。

梅の風味でさんまのくせが消え、スープも後味スッキリです。

とろみのある中国風のスープは、鶏のうまみと白菜の甘みがたっぷりです。

貝類は湯通しで香りは豊かに、甘みやうまみは濃厚に。たっぷりの香味野菜を鍋つゆに入れて召し上がれ。

白ワインと酢（ビネガー）でさばを煮ます。さばのうまみに、野菜の香りと酢のまろやかな酸味が加わった一皿。

とうもろこしと焼きざけを、夏らしさいっぱいの炊き込みご飯にしました。

口の中いっぱいに広がる梅の風味。のどごしよく、清涼感あふれる一品。

サラリ、すっきりとした「夏だし」と、その夏だしでつくる「夏野菜のジュレ」の2種の涼味でいただきます。

低エネルギーのささ身なら揚げ物でも安心です。おぼろ昆布をまぶしてうまみをアップさせます。