昆布 の レシピ一覧1508品

食物繊維たっぷりの料理を作ってみよう!　NHK「きょうの健康：食で健康　食物繊維で便秘解消」で放送

魚介と秋の幸が詰まった、フライパンでできる簡単蒸し物です。いろいろな味が楽しめるから軽いワインはもちろん、おかずにもぴったりですよ！

時間がたち、ちょっと酸っぱくなった白菜漬けを使うのがおすすめ。発酵したうまみと塩けのおかげで、調味料はほとんど必要ありません。具もあれこれ加えず、シンプルな白菜漬けの味を味わいましょう。

本漬けの手順をきちんと踏めば、漬物石や樽（たる）がなくても、昔ながらの白菜漬けをつくることができます。だんだん酸味が強くなり、うまみが増していく過程に漬物を「育てる」おもしろさを実感しましょう。

韓国では「トランタン」といい、収穫を祝うためにつくる行事食。主役の里芋を味わうやさしいスープです。

家にある野菜でつくれるホイコーロー。さつま揚げと相性抜群です。

キャベツを加えたら、焦らずゆっくり炒めること、昆布茶でうまみをプラスすることがポイント。フライパン1つでできるので家庭でもつくりやすい一品です。

炊飯器まかせの炊き込みご飯を、大きな器に盛って食卓の主役に！身をほぐしてご飯と混ぜれば、鯛（たい）の上品なうまみが広がるごちそうです。

風邪の予防にもぴったりな、寒さを迎え撃つスープです。「ねぎのヴルーテ」を丁寧につくることがポイント。これさえあれば、毎日のスープが時間的にも合理化されますよ。

すき焼き風の芋煮にトマトやにら、にんにくを加えた、深みのある味わいが特徴。決め手は、ほっくり里芋とシャキシャキ長芋、2つの食感を楽しむ芋使いです！

塩豚の塩分と昆布のうまみで、ほんのり塩味がついた豊かな味。

あっさり味のスープに、シャキシャキの野菜と塩豚がよく合い、手づくりならではのやさしさを感じる一品。

昆布で包むだけで、上品な副菜が完成！

おぼろ昆布があれば、納豆はしょうゆいらず。

さやいんげんをいわしで巻く「肉巻き」ならぬ「魚巻き」。つけづゆで食べると、いっそうご飯がすすみます。

実ざんしょうのつくだ煮が余ったら、ぜひこれに！ご飯のお供にぴったりです。

しっかりとしたしょうゆ味に実ざんしょうのピリリとしたアクセントも加わって、まさにご飯がとまらない一品です。

だしをとったあとの昆布。使い道に悩んだら、煮豚に使ってみましょう。豚も昆布もおいしいイチ押しレシピです。

切り昆布の歯ごたえと、レタスのシャキシャキ感、豆腐の柔らかさがピッタリと合った一品。韓国風のピリ辛味があとを引き、やめられないおいしさです。

ナムプラーでアジアン風味にまとまり、厚揚げでボリュームも満点。昆布とトマトは相性ピッタリです。