昆布煮 の レシピ一覧263品

からだが芯からあったまる汁物はごちそう。この季節においしい素材をどっさり入れて、具だくさんに。

おばんざいの定番料理五目煮。あっさりと仕上げると、みずみずしさが楽しめます。

正月料理に使う昆布だし、一番だし、二番だしは、一連の流れの中でつくれば、苦になりません。辰巳流だしのとり方で、丁寧なうまみのあるだしを。

素朴で滋味あふれるお煮物。心にも体にもやさしく懐かしいお味です。汁ごと冷蔵庫で冷たくして三が日の間楽しみましょう。

材料を下ゆですると時間短縮につながります。一口食べて思わず「うまい！」と声が出るクリームシチューですよ。

刻み昆布のうまみで、だしいらずの手軽な一品。男爵いもでつくると、だしがしみておいしく召し上がれます。

塩豚を手づくりし、れんこんと煮込んだスープです。雑穀を加えると自然なとろみで温まり、満足感もアップ。

新たまねぎならではの柔らかくとろりとした食感を堪能してください。ほんのり甘い煮汁は心と体を落ち着かせてくれますよ。

先に調味料を入れてしまうと柔らかく仕上がらないので、十分柔らかく煮てから味を含ませていきます。

スープのベースは、和風だし。味づくりの決め手にも、うす口しょうゆと米酢を使います。

サラリ、すっきりとした「夏だし」と、その夏だしでつくる「夏野菜のジュレ」の2種の涼味でいただきます。

目指したのは「すき焼きの味」。みりんを加えず、砂糖だけで甘みをつけました。

にんにくの味がしみて柔らかくなったキャベツが絶品です！にんにくと一緒に煮るだけで、驚くほどうまみが加わりますよ。

多めの酒を加えてゆっくりと煮込んだ豚の角煮は、あっさりしていて肉の脂が気になりません。大根と一緒なら、飽きずに食べられます。

たくさんの具から出たうまみがからみ合った、ヘルシーなスープ煮。野菜も肉も霜降りのひと手間で、すっきりと仕上がります。

柔らかく煮た大根を口に運ぶと、ジュワッといかのうまみが広がります。大根といかの渋味あふれる煮物ですよ。

フライパンで具材を炒め、そのまま煮るお手軽レシピ。味つけに加えた酢が手羽のくせを抑え、さっぱりと仕上げます。一緒に煮た昆布もおいしい。

白みそのこうじのおいしさと豆の風味が雑煮全体を包み込みます。ゆっくりと煮立てるので餅がとろ～り、濃厚な味わい。真っ白な色合いは見た目にも温かく、一口で気持ちがホッとなごみます。

れんこんは煮込めば煮込むほど、もっちりと、糸引くような粘りのある食感に。

しみじみと味わい深いこんにゃくの煮しめです。淡泊なこんにゃくは、薄切りにし、味がよくしみ込むようにします。