手仕事 の レシピ一覧132品

らっきょうとカレー粉が主役のおしゃれサラダ。

梅とかつおの風味が互いを引き立て合って、なんともいえないおいしさです。

太陽の光を浴びた梅はフカフカでたまらなくおいしい！ついついつまみ食いしてしまいますよ。

いつものポテサラを、らっきょうのアクセントでさっぱり爽やかに仕上げました。歯ごたえも楽しい一品です。

柿を丸ごと干すのが難しければ、薄切りにしてセミドライフルーツに！横山さんは柿の皮やヘタも干し、漬物の漬け床に加えます。

ふだん使う酢のかわりに。柚子しょうゆと合わせてポン酢しょうゆとしても。柚子（ゆず）の香りを楽しんで！

塩もみした赤じそで漬けていきます。梅から上がった梅酢を加えてつくります。

爽やかな甘酢だれでこってり豚肉も後味さっぱり。

柚子（ゆず）茶にみそと酒を加えてサッと練った柚子茶みそで簡単おかずを。豆腐はごま油で焼くのがポイントです。

「新しょうがのみそ漬け」を使って。かき揚げの風味づけにもボリュームアップにも◎。卵を使わない衣は、カリッとした仕上がりです。

しいたけはふっくら、きくらげはコリコリ、歯ざわりの楽しさも魅力的なつくだ煮です。煮るときに少し酢を加えると、乾物特有のくせがやわらぎます。

食べやすく切った野菜にみそをからめておくだけ。生で食べられる季節の野菜でいつでも楽しめます。

梅干しの副産物である梅酢も有効活用！すし飯や浅漬けにぴったり。ご飯を炊くときに少し加えると傷みにくく、お弁当などにおすすめですよ。

みその風味をストレートに味わうなら、やっぱりこれ！食卓にみそ汁が欠かせなくなります。

初夏の白あえは、梅の風味ですっきりと！水けの多い野菜も、梅塩麹（こうじ）をからめて絞ると、うまみが増しておいしさアップ。

甘じょっぱくてネットリ、おつな味！お茶請けにも、お酒のお供にも。

「新しょうがのはちみつ漬け」を使って。弱火でじっくり揚げ焼きにした鶏肉に、コチュジャンはちみつだれをからめました。新しょうがのはちみつ漬けはシロップも加えて、エキスを無駄なく活用しましょう。

東北地方の漬物「三五八（さごはち）漬け」をヒントにした、塩麹（こうじ）を使った新鮮な新しょうが漬け。麹のほのかな甘みと新しょうがの香りが豊かなハーモニーを生み出します。

ガリを具材にした、火を使わないお手軽ビビンバ。

梅を漬けたみそ床を使えば、さばの煮汁も手軽につくれます。さっぱりとして甘さ控えめのやさしい味に。