塩レモン の レシピ一覧1438品

スティック肉の形を生かし、細めに巻くのがポイントです。簡単につくれて、カリッとした食感が楽しい！

美しい彩りが、まさに春。日本のフランス料理の礎を築いた達人の、現代でも珍重される食材をふんだんに使った、本格的なメニューを紹介します。

冬野菜のシャキシャキ感が楽しめるサラダです。肉はホットプレートで焼きながらいただきます。

しっとり柔らかなお肉をかむと香味野菜とシェリー酒の香りがたつ、食欲をそそる特製ローストビーフです。

フリカッセは、肉や野菜を炒めてクリーム煮にしたもの。バターライスを添えるのが定番ですが、ここでは、ゆでた米にバターをからめた簡単バージョンでどうぞ。

ココナツの風味と、ハーブやスパイスの刺激がきいた本格的な味わいのタイカレー。エスニック気分が盛り上がります。

マロンクリームをたっぷり絞りフレッシュな洋梨のソースをあしらった、スペシャル版シュークリーム。キラキラと輝く繊細なあめ細工の飾りがクリスマスムードをシックに演出します。

ハーブを加えてゆでた鶏肉を主役は。冷ましながら余熱で火を通すから、しっとりと仕上がります。

ハーブや野菜の切れ端をさばにたっぷりのせて、オーブンで焼くだけの簡単レシピ。独特のくせが抜けて、香りよく上品なあじわいに！

定番メニューですが、とろろだけだと物足りなく感じるので、ねぎ豚と組み合わせてボリュームアップ！食べごたえ十分ですよ。

ホワイトソースがたまらないイギリス風の一品です。特製のタルタルソースとの相性バッチリなのでたっぷりつけてどうぞ。

クッキングコンテスト2011「わが家の自慢料理部門」決勝大会進出レシピです。

フランス・ブルゴーニュ地方の伝統料理。具は、小たまねぎとマッシュルーム、ベーコンは必須ですが、ほかはお好みでどうぞ。

【「揚げ物」弁当レシピ】むきえびを使って殻をむく手間を省き、2ステップでOKのフライ衣で時間を短縮。いっしょに揚げたさつまいもは大学いも風に仕上げて、味にメリハリをつけましょう。

クッキングコンテスト2010で紹介したレシピです。

野菜もとれる、豆腐がメインの串カツです。マヨネーズやからし、柚子（ゆず）こしょうをつけても美味。

「黒い衣」の正体は昆布とひじき。カリッとアツアツで香ばしく、新定番となること間違いなし！

ぜひ覚えたい洋風魚料理の定番、パン粉をつけて炒め焼きにする「パネソテー」。野菜の存在感を残したオイルソースがよく合います。

じっくり煮込んだ野菜のコクとフルーツの甘み、酸味のハーモニー。シーフードにとても合います。

自然のチキンブイヨンと、新たまねぎのうまみの間合いを、大麦がつなぎます。