冬だし の レシピ一覧297品

カリフラワーやかぶなど、冬の白い野菜がたっぷり。甘みやうまみがしっかりと溶け込んだポタージュをどうぞ。

具材の味わいを引き出しながら、だしのうまみをゆっくりしみ込ませます。

さっぱりとしたしょうゆ味で、具の持ち味を生かします。れんこんとかぶの食感の違いも楽しい一品。

たっぷりの根菜と牛肉でつくる、山形名物の芋煮鍋。風邪予防や、野菜不足解消にもってこいです。

コンビーフ独特のコクで、奥深い味わいに。早い、安い、簡単の三拍子がうれしい！

たらと昆布は、昔から定番の組み合わせです。とろろ昆布がご飯とたらにふんわりからみます。

レタスのシャキシャキの食感を残してサッと仕上げたあんが、たらに程よくからみます。

帆立ての缶詰のうまみでだしいらず。しょうがもきいて、体が温まります。

ほうれんそうはゆでずに蒸し焼きに。卵を加えたら、しっかりと混ぜて完全に火を通すのがポイント。

ゆでたそうめんを油でこんがりと揚げて、ほうれんそうのあんをかける堅焼きそば風の一品です。

ほうれんそうとベーコンのソテーを、だしで溶いた卵でとじてオーブンで焼く和風グラタン。卵に混ぜた溶かしバターが香りよく、ほんのりとした甘い味わいを出します。

このリゾットは残ったご飯であっという間につくれます。蒸し焼きにした白菜は、チーズに負けない存在感です。

白菜の根元の堅いしんは、浅漬けにするとおいしくいただけます。ゆでだことあえていただきましょう。

洋風料理のロールキャベツを、白菜で和風にアレンジ。白みそ仕立ての煮汁を味わいましょう。

白菜のやさしい風味と、香ばしいから揚げのコンビネーションを楽しむ一品です。

大根を使った冬の定番煮物。柔らかいけれど、くずれない煮上がりの秘密は、煮る前に油で炒めること。

「ボルシチ」は肉や野菜がたっぷりの「食べるスープ」です。肉のうまみと野菜の甘みで、体が芯から温まります。

ねぎはあらかじめスープで煮て甘みを引き出し、柔らかくしておくのがコツ。マッシュポテトと絶妙のコンビネーション！

おなじみの、ほうれんそうのおひたし。ゆで方、だしじょうゆのかけ方など、ポイントを押さえれば、納得のおいしさです。

煮干しだしでさっと煮るタイプ。朝食向きのさっぱりとしたみそ汁。かぶの甘みが心地よい。