保存 の レシピ一覧961品

甘酸っぱい香りのブルーベリーやラズベリーが店頭に並ぶころにつくりたい「ベリーベリー酒」です。

みずみずしい新しょうがを甘酢に漬けた、手軽な保存食。辛みやえぐみが少ない新しょうがは、食べやすくて下ごしらえも簡単です。淡いピンク色に染まるのが楽しいですよ。

辰巳芳子さんのらっきょう漬け。粗漬けしたらっきょうで塩らっきょうをつくります。

辰巳芳子さんのらっきょう漬け。粗漬けしたらっきょうを甘酢漬けにします。

甘いみそ床に梅の実を漬けておくだけの簡単みそ漬け。梅の実はもちろん、みそ床は田楽や野菜のディップ、酢みそあえなどに使えます。青梅なら種を除いて刻み、完熟梅ならペースト状にして、みそに混ぜていただいても美味。

完熟梅を、さ（砂糖）・し（塩）・す（酢）で漬けて干します。塩けは控えめなのに酢の効果で傷みにくく、「梅酢があがらない」「かびが生える」といった失敗が少ないのがうれしいところ。ほんのり甘く食べやすいので、お茶請けとしても喜ばれます。

これさえあれば、味つけが簡単！お弁当づくりもラクラク。

オムライスやカレーライスの付け合わせに。

あさりの酒蒸しの汁を使った一品。磯の香りを満喫できるやさしい味わい。ご飯やパスタにからめてもおいしい。

野菜と海藻をふんだんに使った沖縄風の副菜です。

とうがんを下処理することで、味がしみやすくなり、ウリ科特有の青くささや苦味も引き立ちおいしくなります！

らっきょうを1週間塩水漬けにしてから、甘酢漬けにします。シャキシャキの食感がおいしい。

夏に盛りを迎えるねばねば野菜。食欲がなくてもツルリと食べられる、頼れるストックにしておきましょう。

すいかの皮は浅漬けに。浅漬けが残ったらピクルスにしてさらにストックしましょう！

ゆでて押して水けを出すと、うまみが凝縮。食感に弾力も出て、口当たりもなめらかに。余分な水分がないので保存ができ、味もなじみやすい。

油と相性のよいなすを、まとめて素揚げにすると、活用範囲が広がります。切ったらすぐに揚げるのが色よく仕上げるコツです。保存もできてとても便利！

甘酢漬けにしたらっきょうは、おすしの具に、漬け汁はすし飯に利用できます。

そのまま食べてよし、焼いてよし、甘酢につけてよし、です。

傷みやすいので買ってきた日に「つくりおき」しておくとすぐにつかえて便利です。

必ず、梅雨明けしてから天気予報で3日晴れることを確認してから干しましょう。