トマトカレー の レシピ一覧298品

スパイスを使いこなした本格的インドカレー。チキンはヨーグルトでマリネしておくと臭みがなくなり、柔らかく仕上がります。

イタリアンで人気のミラノ風カツレツをとり貝でヘルシーにアレンジ。スパイシー風味のカリカリパン粉といっしょに！

クッキングコンテスト2009 決勝大会進出レシピ

トマトやオニオンスライスをはさんで盛りつければ、おしゃれな一皿に仕上がります。

甘いかぼちゃにスパイシーな味つけがベストマッチで、ボリュームもたっぷりです。

冷凍した殻付き貝の強みは、必要なときに必要な分だけ使えること。その貝をカレースープでいただきます。

見た目は豚カツみたい、でもカツカレー！なんとカツの中にカレーソースが隠れてます。

香りも、風味もダントツのおいしさです。

「冷凍食品」おいしくフル活用でスピードレシピ。煮る時間はわずか10分、超簡単カレー。

サフランを使わないパエリア。オレンジジュースとカレー粉で色をつけて。

鉄分豊富な食材をとり入れた、パワーアップカレー。苦手な子も多いレバーは、よく炒めてくせを除きます。

ミルクでマイルドにして、辛いものが苦手な人もしっかり食べられるおいしさです。

鶏手羽先のうまみを生かし、たまねぎをベースにサラリと仕上げるカレーです。暑い夏にぴったり。

大豆の歯ごたえがカレー味によく合います。ご飯にもパンにも相性バッチリなのでお好きな方をどうぞ。

寒い日の夜、外出先から急いで帰ってきてつくり始めても、びっくりするほど早くできるから大丈夫。15分後には「いただきます」。

キャベツではなく白菜づかいでいただきましょう。切るとポテトがのぞくのも楽しい一品です。

ツナ缶1缶で2つの味が楽しめるお弁当です。野菜とフルーツも詰めてバランスよく仕上げましょう。

ソースはかつおだしにウスターソースやケチャップを混ぜて煮詰めたものです。これでなんと洋風ソースに。

第8回「きょうの料理大賞」大賞受賞作品です。自家製のザワークラウトが味の決め手です。

笠原さんが休日に自宅でつくるという、本格派のスパイスカレー。だしや和の調味料と野菜を使って、どこかほっとする味わいに仕上げるのがこだわりです。