シジミ の レシピ一覧18品

しじみのうまみを汁にしっかりと溶け出させるには、水から入れて火にかけるのが最大のポイントです。

外はカリッ、中はモチッのチヂミ。しじみの身もだしも余すところなく使います。

水洗いせずにご飯の粘りを利用して、あっさりだけど食べごたえのあるうま口雑炊が狙いです。ご飯粒が汁を含む煮加減が勘どころ。おろししょうがの香味をきかせて。

2008年「クッキングコンテスト・10分で完成！簡単スピード料理部門」で紹介された作品です。

台湾の郷土料理で一杯！しみじみおいしい冷製のおつまみは、紹興酒や日本酒に合わせて。

フワフワの長芋入りメレンゲをくずしながらいただくポタージュです。長芋の粘りで程よいとろみがついて、うまみたっぷりですよ。

うまみがたっぷりつまった、春のみそ汁です。

なべの中をさわらない独自の作り方をご紹介。殻からシジミの身が落ちないでつくれます。

しじみと赤だしみそは定番の組み合わせ。

鍋ひとつでできるから簡単です。たっぷりねぎとバターみそで仕上げて、柚子（ゆず）の香りをきかせます。

のりとしじみのおいしさを余すところなく楽しめます。祝いの料理「のりふで」をヒントに進化させた雑炊。根菜がたっぷりで、体が温まります。

食卓で材料をしゃぶしゃぶみたいにササッと煮て、自家製柚子（ゆず）塩と柚子ポン酢でどうぞ。

連続テレビ小説「ばけばけ」でたびたび登場する、ヒロイン松野トキの好物“しじみ汁”をご紹介します。うれしいときも、つらいときにも、ヒロインに寄り添う名物料理。島根県のしじみは身が大きく、うまみが強いのが特徴です。しじみのおいしさをいかして煮すぎず、最小限のみそで味つけをします。

海の幸や夏野菜をふんだんに盛り込みました。アイオリソースを浮かべれば、まるで和風のブイヤベース。

しじみのうまみが体にしみる、やさしいみそ汁です。

米はよく炒めると、しじみのだしと野菜の甘みが一粒一粒にしみ込みます。

「手前みそ」でつくるしじみのみそ汁。

温かい汁で食べるにゅうめんは、胃腸にやさしく、ホッとする味わいです。しじみから出るだしのおいしさにびっくり。