ひじき の レシピ一覧169品

ひじきは少量ずつ煮るよりも、一度に煮て冷凍保存がおすすめ。必要量だけパキッと割って使い、もう一品に。

5種類の具が入って栄養たっぷり。油でいためてコクをつけるのがポイントです。

豆腐のやさしい甘みが、口の中に広がります。ごまのコクと香りもおいしさにひと役。

うずらの卵といっしょに、油揚げに詰めてきんちゃくに。煮汁を吸った具がおいしい一品です。

つぶしたじゃがいもとひじきの煮物を合わせて、あっさりとしたサラダに。味の新発見です！

冷めても柔らかい、みそ風味のハンバーグ。乾物の芽ひじきは水戻し不要なので、すぐにつくれます。

おから＋豆乳がとてもクリーミー。仕上げに使う白みそがコクを出し、まさに大豆が大活躍！ひじきが、味と食感、両方のアクセントです。

パエリアをそうめんでアレンジ。干ししいたけのうまみを吸わせ、ケイパーの酸味で味を引き締めます。

「地元の味をいただきます」きゅうりで腕自慢コンテストで紹介されたレシピです。

ひじきが本来持っている甘みを引き出すため、できるだけ薄味で調えます。

作りおきに便利です。

大豆や野菜、海藻、きのこ類で食物繊維たっぷり。かみごたえがあります。

ごぼうと芽ひじきに、豆板醤で辛味を加えた一品。玄米との相性抜群、常備菜として重宝するおかずです。

大きめに切った根菜を加えて、食べごたえをプラス。

ひじき、ブロッコリーは食物繊維の優等生。お酒のおともにもおすすめ。

ゆずこしょうのさわやかな香りと辛みを加えました。ひじきは鉄分やカルシウムなどミネラルも豊富です。

野菜のうまみをオリーブ油が引き出し、だしを使わなくてもおいしく煮上がります。甘みを抑えた軽めの口当たりで、飽きません。

ご飯といっしょに具を炊き込むから、本当に気楽なんです。

ひじき以外の具を加えないので、利用範囲が広く、もちろんそのままでもおいしい。

ひじきたっぷりの、ほっとする和食のお弁当。つくりおきできるひじきやゆで豆を使うので、気楽につくれます。