にんじん 玉ねぎ の レシピ一覧874品

カレー粉やおろしにんにくの風味豊かな、食べごたえしっかりのおかずになるスープです。

残った野菜をバターで炒めてトマトケチャップで煮るだけ！　冷蔵庫の野菜を総動員させましょう。

2008年「クッキングコンテスト・わが家の自慢料理部門」で紹介された作品です。

素材のうまみたっぷり。大豆や金時豆、白いんげん豆を使ったやさしい味わいのスープ。

味のしみた食物繊維たっぷりのしらたきは、肉にもじゃがいもにもひけを取らないおいしさです。

マヨネーズを少し入れてコクをつけ、おいしく仕上げます。

キャベツやにんじん、たまねぎといっしょに、フライパンで炒めるだけ。簡単にジンギスカン風メニューが味わえます。

野菜は、歯応えが残るくらいにシャキッと炒めるのがポイント。味つけはシンプルに楽しみます。

ちゃんとソースの味もつけたハンバーグのタネを皮で包んで焼きました。ナツメグは少し強めにきかせて。

あさりのうまみ、バターのコク、しょうゆの香りのベストマッチを味わいましょう。

仕上げにちょっぴり加えたバターが、今までにない粕（かす）汁の新たな魅力を引き出します。

煮込み時間のかかるカレーは多めにつくって冷凍しておくと便利。

野菜や豆、パスタが入ったスープ「ミネストローネ」。今回は蝶のような形をしたパスタ、「ファルファッレ」を使います。

肉は焼きつけるように、野菜は甘みを出すようにじっくりいためます。フライパンの底に残った肉のうまみもこそげて使いきります。コツを覚えてワンランク上の味に仕上げましょう。

「臭みを取る」「プリプリ感を出す」「うまみを生かす」ためのポイントを押さえましょう。

卵を加えてつくった、懐かしいサラダ。じゃがいもを、にんじんなどといっしょに煮て、飾らない家庭のあじわいに。

鶏の皮から出るだしで煮込むだけ。シンプルですが、野菜のうまみをたっぷりと味わえます。

骨の髄からうまみが出て、おいしさアップ！煮汁と生クリームを使ったホワイトクリームが鶏肉の味をさらに引き立てます。

シンプルな味なので、飽きずに長く食べられます。

パイナップルがにんじんの青臭さをカバーし、甘さが引き立ったピュレです。冷やしていただく夏の一品。