すりごま の レシピ一覧610品

レンジ蒸しのなすに、ごまソースをトロリとかけて。いくらでも食べてしまいそう。

しっかり下ごしらえをしたむね肉は、柔らかく、満足感のある一品。スティック状なので食べやすく、お弁当はもちろん、野外料理にも大活躍！

ピリ辛の肉そぼろ＋豆乳のコク＋もやしの食感で、節約＆スピード料理とは思えない本格派の鍋です。

野菜を加熱してたれであえるのがナムル。簡単につくれます！

キムチは食材にも調味料にもなる、頼れるピリ辛アイテムです。煮込むとコクが出て、味がまろやかに。エキスがしみこんだ豆腐がゴロゴロ入って、丼にしてもおいしい！

からしの風味がさわやかで、ついつい箸がすすむ漬物です。ささっとつくれるので、献立にもう一品ほしいときにもぴったりですよ。

キャベツは油通しする必要なし、豚肉を下ゆでする必要もなし。いつもの炒め物感覚で気軽につくれるケンタロウ流ホイコーロー。八丁みそに黒ごまが加わってコクも倍増です。

さっぱり副菜。ポイントは、切り干し大根は戻しすぎず、歯ごたえを残すことです。

バーベキューソースと鶏肉をポリ袋に入れて揉み、オーブントースターでこんがりと焼けばでき上がりです。

低カロリーでも食べごたえのある切り干し大根は、軽く戻す程度でシャキッとした食感を残します。

口直しにうれしい、さっぱり酢の物。ごまに多く含まれるマグネシウムは、カルシウムの吸収を助けます。

水菜の食感を残したまま、すりごまやにんにく、赤とうがらしなどの風味をていねいに引き出しました。

レンジで酒蒸しにした鶏むね肉に、「キャベツのザク切り蒸し」をたっぷり添えます。さんしょうがきいたピリ辛味のたれをかけて。

みそ汁に干物や野菜を加えた簡単冷や汁。みそ汁はキンキンに冷やすのがポイントです。

冬の緑黄色野菜の王様「ほうれんそう」は鉄分、β-カロテン、ビタミンCが豊富で、貧血や風邪予防のため、積極的に食べたい野菜です。

生地に豆腐を練り込んである、一風変わったチヂミです。

夏のなすはまるでフルーツのようなさわやかさ。暑さで食欲がなくなったときにもぴったりです。

冬が旬の水菜。サラダにぴったりのシャキシャキした歯ごたえやほのかな苦味があります。