じゃがいも玉ねぎ の レシピ一覧552品

ホクホクのじゃがいも、しみじみとしたうまみがたまらないおいしさです。

2008年「クッキングコンテスト・わが家の自慢料理部門」で紹介された作品です。

「地元の味をいただきます」もずくで腕自慢！で紹介されたレシピです。

甘辛いしっかり味がおいしい肉じゃが。たまねぎはくし形に切って、煮溶けないようにするのがポイント。

仕上げにちょっぴり加えたバターが、今までにない粕（かす）汁の新たな魅力を引き出します。

みりん、しょうゆ、砂糖が同量なのでつくりやすく、フライパン一つで手軽にできるのもうれしい。

豚肉で肉じゃがをつくるなら、肩ロース肉がおすすめ。肉を濃いめの味つけで煮るのがおいしくつくるコツ。

煮込み時間のかかるカレーは多めにつくって冷凍しておくと便利。

野菜や豆、パスタが入ったスープ「ミネストローネ」。今回は蝶のような形をしたパスタ、「ファルファッレ」を使います。

生クリームを加えて、白くなめらかに仕上げたクラムチャウダー。はまぐりのゆで汁で、ベーコンや野菜をコトコトと煮てつくります。

鶏の皮から出るだしで煮込むだけ。シンプルですが、野菜のうまみをたっぷりと味わえます。

夏野菜を加えたさっぱり肉じゃが。煮込む時間を短くするため、じゃがいもの切り方に一工夫。

アウトドアにぴったり。豪快に丸鶏をさばいてつくるソテー。

おおぶりの牛ゆで肉を加えたボリュームたっぷりなポテトサラダです。

にんじんやじゃがいもも入って、野菜たっぷり。かぼちゃの鮮やかな色が、食卓のアクセントになります。

さしずめ和風ポトフといったあたたかい煮物です。だしをとった昆布も、細かくして具にしてしまいましょう。

日本人好みの根菜がたっぷり。ブイヨンなしでもうまみが十分に引き出されています。

少しかみごたえのあるはと麦は、具だくさんの食べるスープにピッタリ！食感をたのしんで。

ニョッキ(写真右上）にトマトソースは相性ぴったり。洋風の献立に添えれば満足感がグッとあがりますよ。