ご飯（おにぎり） の レシピ一覧91品

おいしいご飯に程よい塩け。やっぱりこの組み合わせがシンプルかつ最強！まろやかな味の塩がおすすめです。

炊きたてのご飯を1コ分ずつ容器に移して粗熱を取るのがコツ。力を入れず、転がすように形を整えます。

青じそのしょうゆ漬けを巻いたおにぎり。彩りも、香りも楽しめます。

しっかりとまとまりながら、ご飯一粒一粒がつぶれない理想の三角おにぎり。

ギュッと握らずに、空気を含ませるようにふっくらとまとめます。慣れるまではお椀（わん）を使って成形するのがおすすめです。

えびの残りかす（殻）でつくったおにぎりだけど、「加寿」と呼べるほど、おめでたいおいしさです。

ごはんに自家製紅しょうがを混ぜ込めば、具がなくても大満足なおにぎりの完成。

梅の酸味とフルーティーさをダイレクトに感じる、シンプルな味わい。

福井のおいしい食材をギュッと詰め込んだおむすびです。お好みでのりをおぼろ昆布にかえて巻いてもおいしいです。

やさしい甘さのいわしと、クリームチーズのコクがベストマッチ。キャベツがご飯とのつなぎ役をつとめます。

味つけ済みのさば缶を使えば、包丁いらず。ご飯に混ぜて握っても、混ぜずに詰めて握ってもOK。

さけフレークで手軽にできる一品。バターと黒こしょうでちょっぴり洋風に仕上げます。つくり置きしておけば、ごはんを手早くつくりたい時に便利。

おむすびに食物繊維の優秀食材の枝豆を入れて！トップには、にんにくみそとチーズの発酵食品どうしで相性ぴったり！

うまみをギュッと詰め込んだきんぴら。ぜいたくにまぶしたごまの、プチプチとした食感も楽しい。

ハムとご飯、意外と相性よし！ピラフのようなコクがあり、子どもも喜ぶおにぎりです。

秋は脂ののったさけのおいしい季節。さわやかなみつばが口の中で香ります。

ご飯にうっすらとしょうゆ風味をつけるのがポイントです。

熱いご飯をラップで包み、球形ににぎります。具は味わい深いねぎみそ。お酒の締めにもおすすめです。

具は入れず、表面に風味やうまみのある食材をまぶすスタイルのおにぎりです。華やかで、おもてなしにもピッタリ。

にぎるときの手の形をマスターすれば、上手にできます。具の梅干しにひと手間かけておいしさアップ。