ごはん の レシピ一覧1316品

ソーセージのうまみにくりのほんのりとした甘さが絶妙な、秋の香り満載の洋風炊き込みご飯です。

買い置きができ、調理の手間要らずの魚の缶詰は野菜といっしょに卵でとじて、栄養たっぷりの丼に。

めん類が食べたかったら、食物繊維が豊富なそばがおすすめです。ゆずこしょうをきかせたつゆをかけて、召し上がれ。

クリームチーズを使うと、とろみがつき、軽い酸味でサッパリ仕上がります。

野菜の水分とトマトジュースだけで煮込むので、あっさりしつつも奥深い味になります。

さんまを塩で焼き、ほぐして貝柱といためると、分厚いうまみの「醤」ができます。その特製醤を使ったチャーハンです。

とうもろこしと焼きざけを、夏らしさいっぱいの炊き込みご飯にしました。

シャキシャキ感を残してすりおろした長芋が、口当たりのよさの秘密です。

ご飯に混ぜ合わせた梅の風味でひと味アップ。香り豊かな薬味をぜいたくにちりばめた一品です。

わさびの風味がそのまま生きたサッパリとした冷製パスタです。

こんがり焼き上がった油揚げの香ばしさと、すだちのさわやかさの二重奏が食欲を刺激する一品です。

香菜やねぎの香りがアクセントになった、飽きのこない味です。

口の中いっぱいに広がる梅の風味。のどごしよく、清涼感あふれる一品。

安い！早い！夏向きのお助けレシピです。アツアツのご飯に、冷たい豆腐のコントラストがおいしい。

ゆでたそうめんを焼き固め、あんをかけた焼きそば風の1品。

夏だワッショイ！お祭り屋台メニュー。しょうゆ味なので野菜の甘み、香りがグッと引き立ちます。野菜は細切りにすると、いっぱい入ります。

サラリ、すっきりとした「夏だし」と、その夏だしでつくる「夏野菜のジュレ」の2種の涼味でいただきます。

ささ身でボリュームが出るので、ご飯は少なめでOKです。食欲がないときでも、食べられます。

色が華やかなうえに防腐効果もあって、お弁当にもぴったり。その場合、具は傷みにくいものを選びます。

七夕の行事食の中心となるそうめん。平安のころの星祭では、織女のために供えられたという五色の糸を表した「五色の具」といただきます。