きゅうり の レシピ一覧1353品

解凍したきゅうりの水けをよ～く絞るのがポイント。サラサラと食べられる、夏バテのときにもうれしい一品。

食卓を爽やかにするきゅうりの即席漬け。コリコリとしたきゅうりとキリッとしたしょうがの風味、塩こうじのほんのりとした甘さに、梅の酸味が魅力です。

緑色のグラデーションが爽やかで美しい一皿。さっぱりとしたみずみずしい味わいは、食欲がない日にも。

爽やかなギョーザ。きゅうりの食感と風味でさっぱりと食べられます。

「きゅうり」のみずみずしさをたっぷり味わえる、夏にピッタリの麺。肉みそにはなんと、納豆を加えるのがポイントです！

アフタヌーンティーのお菓子と一緒に供される、小ぶりで上品なサンドイッチ。丁寧に下ごしらえをしてきゅうりの青くささを抜き、うまみを引き出します。

ピーラーでごく薄く削ったきゅうりは、ヒラヒラとして見た目も華やかです。粒マスタード入りのドレッシングで大人っぽいサラダが完成。

通常は米のとぎ汁などを使うところを、乳酸菌飲料で手軽に発酵を促すのが、井澤さんの「裏ワザ」。しっかり冷やして汁ごといただきましょう。

パリパリとした歯ざわりのよさと、甘じょっぱくてさっぱりとした味がやみつきに。白いご飯はもちろん、卵かけご飯にもベストマッチ。

冷凍きゅうりならではの、パリッ！と歯ざわりが心地よい小鉢をどうぞ。ゆで卵を添えると彩りもよくなります。

野菜の大量消費にもぴったりのコールスロー。基本のドレッシングの割合を覚えれば、料理のレパートリーがグンと広がり、ピクニックにも役立つ常備おかずが簡単にでき上がり！

歯ごたえ上々のさっぱり炒めです。

水分をたっぷり含んだきゅうりは、夏の救世主！プリプリのえびと合わせれば、色みと食感の違いで満足感あるおかずに。ごま油の香りの高さが食欲をそそります。

シャキシャキ感と甘酸っぱさが後を引くおいしさ。きゅうりはたたいて味をしみ込みやすくするのがコツです。

フライドチキンなどをもり立てる副菜。甘酸っぱい味で、揚げ物や肉料理によく合います。

「赤じそふりかけ」をつかって。即席漬けとは思えない味わい深さ！

ひき肉の炒め方に技アリ。きゅうりに含まれるカリウムにはむくみをとり、高血圧を予防する効果があります。

本来の水キムチは発酵させた漬物ですが、味わい深さとさっぱり感はそのままに、手軽な方法にアレンジ。残った汁は少量のオイスターソースや塩で味つけすると、冷たい麺のつけだれにもなります。

たたくのも漬けるのもポリ袋でお手軽に。ごま油のコクと砂糖の甘みをプラスしたしょうゆ味は、後を引くおいしさです。

皮をむいて煮汁を含ませたきゅうりは、なすやとうがんにも似た、やさしいおいしさ。梅の香りのだしが口いっぱいに広がり、体の渇きも癒やされます。