お弁当魚 の レシピ一覧32品

いくつもの具を巻いた太巻きずしは、子どもにも大人にも喜ばれます。すし飯のつくり方や乾物の扱い方を覚え、ぜひ家庭でも手づくりを！

香りのよい白みそとマヨネーズのコクが、さけによく合います。みそは好みのものでも。

すし飯は、炊きたてのご飯に合わせ酢をかけるのがコツ。干物をほぐして混ぜたら、手軽で上品なおすしが完成。

淡泊で低カロリーなたらを、グンとおいしく仕上げます。

焼くと焦げやすいみそ漬けも、揚げ焼きならば失敗知らず！鮮やかな紅色は、お弁当に華を添えます。

プチプチのたらこのうまみが楽しい定番常備菜。糸こんにゃくの下ごしらえがポイントです。お弁当にもうれしい一品。

切り身のあじで手軽につくれるムニエルは、食べやすく、お弁当のおかずにもピッタリです。

だしが上品に香る、さけのうまみを生かしたつくりおきおかず。つくっておけば、朝食やお弁当にそのままポンと使えてとても便利。魚介のおいしさを余すところなく楽しめるレシピです。

青じそをまとった、変化球のフライです。アツアツはもちろん、お弁当にもおすすめです。

油の代わりにマヨネーズでソテーすれば、しっとり＆こってりで食べごたえのある1品に。

時間のかかる焼き魚も、電子レンジなら簡単。1分30秒間かけるだけで、ふっくらした仕上がりに。

ぶり照り焼きも“ピリ辛だれ”で新たな味わいに。香ばしいたれの香りが食欲をそそります。お弁当にもピッタリ！

お弁当におすすめの魚はぶり。脂がのっているぶりは冷めても柔らかく、お弁当向きです。仕上げにごまをたっぷりまぶして風味も抜群。副菜はさっぱり味がよく合います。

チーズでコクを出してボリュームアップします。

みそにマヨネーズを加え、塩分を減らしてコクをアップ。片面に塗って焼き目をつければ、淡泊な白身魚もおいしく食べられます。

青魚は揚げ物にすると水分がとぶので、くせが抑えられて食べやすくなります。外はカリッ、中はふんわり。冷めてもおいしいのでお弁当にもおすすめ。

淡泊な白身魚にコクが加わって、おいしさひとしおです。特売品を上手に活用しましょう。

漁師料理“なめろう”をハンバーグ風に焼きます。お弁当にも。

晩ごはんの支度のついでに用意すれば、朝の調理はほんとうに簡単で、気楽にできます。

甘辛のたれが決め手の照り焼き。大根おろしを汁ごとたっぷり添えて食べて。