レシピ一覧160品

彩り華やかでおもてなしにもぴったりなキッシュです。

じゃがいもの甘みを生かして、さっぱりと仕上げます。基本のドレッシングの割合を覚えれば、料理のレパートリーがグンと広がります。ピクニックにも役立つ常備おかずが簡単にでき上がり！

鶏むね肉と、風味、食感、色合いがやさしいかぶの相性は抜群です。鶏肉とかぶのだしが出たゆで汁を使った白いソースの、まろやかなグラタンです。

ねぎの青い部分まで、たっぷりと炒めた具は上品な香りと甘みで格があがります。

クスクスを使うフランス定番の副菜をカリフラワーで。基本のドレッシングの割合を覚えれば、料理のレパートリーがグンと広がります。ピクニックにも役立つ常備おかずが簡単にでき上がり！

オリーブ油で香ばしく焼き上げたさわらに、レモンの酸味が爽やかな、“食べごたえのある”ソースを合わせます。

旬のりんごがたくさんあったら、迷わず冷凍ストックに！ 使い勝手バツグンです。

クレープはもともと、そば粉でつくるフランスの「ガレット」がその原型とも言われています。甘酸っぱいりんご煮を包み、煮汁でつくったソースをかけて。

たまねぎの甘みがきいて、さっぱりとした味わいのソースが、さけにピッタリです！

まるで水玉のようなグリンピースが主役の、軽やかなバター煮。バターの風味が野菜のおいしさをグッと底上げしてくれます。多めにつくっておくと、肉や魚の付け合わせに、汁けを増やしてスープにと、使い勝手抜群です。

ほんのり酸味がきいたバターソースは魚のソテーにぴったり。

酸味とコクが絶妙なバランスのマスタードソースは、魚にも肉にもよく合う、懐の深い味わい。香ばしく焼き上げたたいに、たっぷりとかけて召し上がれ。

マヨネーズベースのドレッシングを使った、爽やかな風味が持ち味のサラダ。基本のドレッシングの割合を覚えれば、料理のレパートリーがグンと広がり、ピクニックにも役立つ常備おかずが簡単にでき上がり！

アツアツのチーズにパンやささ身、野菜をからめていただきます。淡泊な味わいの具材にチーズのコクと風味がベストマッチ。ワインにもよく合います。

フランスの家庭料理には野菜がいっぱい。心も体も温まる素朴なおいしいスープです。

フライパン1つでつくれるシンプルな煮込みでありながら、シャックリとしたれんこんと柔らかい豚肉の絶品の味が楽しめます。フランスでは「ラグー」と呼ばれるコク深い一品です。

市販品を利用することの多いドレッシングも、手づくりすれば、おいしさがグッとアップ。フレンチドレッシングは、「ソース・ビネグレット」と呼ばれ、立派なフレンチのソース。マスタードの風味がおいしさのポイントです。

本来は干しだらを使うフレンチの定番、ブランダードを切り身のたらで手軽につくります。たらのうまみを吸ったじゃがいもがおいしい。

「ブレゼ」とは、少量の水分でじっくり蒸し煮にするフランス料理の調理法です。ここでは旬のさけと野菜を合わせ、フライパン一つで仕上げます。

身近な材料でつくれるマヨネーズ。いつものサラダも、手づくりマヨネーズがあれば、とっておきのごちそうになります。フレンチでは「ソース・マヨネーズ」と呼ばれ、肉や魚の冷たい料理にも使われます。保存は冷蔵庫で、1週間を目安に使いきりましょう。