レシピ一覧11153品

ご飯がすすむ煮物です。落としぶたをしないことで、かぶの葉の色をきれいに仕上げます。

ただ焼くだけで、こんなに柔らかくてジューシーなんて！塩豚のえらさが最も簡単に実感できる一品です。

納豆、オクラ、ごまで見るからに元気の出そうなみそ汁。

すりごまをまぶしたり、マヨネーズであえてサラダにしても。

レタスもにらもおいしい季節。しっかり自己主張する肉みそを、歯切れのよいレタスで包みます。つくる楽しみはお肉の手切り。これでひと味ふた味おいしくなります。一緒にご飯を包むと、楽しさも倍増！

昔ながらの定番おかずです。だしのうまみをおからにギュッと含ませて。

油揚げの煮詰め加減、すし飯のにぎり加減や詰め加減が違えば、でき上がりが変わってくるのがおもしろい。一つ一つのプロセスをちょっと意識して、楽しくつくってみてください。

何度もゆでこぼして、しっかりアクを抜くのが何よりも大切。煮詰めては冷ましを繰り返して、しっかり味を煮含めて。

和風の味わいにオイスターソースのコクがきいた、だしも下ごしらえもいらない簡単煮物。

食パン入りのフワフワの鶏だんごが絶品。昆布と鶏だんごのうまみをだしとして、かぶにもしっかり煮含めましょう。

しょうゆをたくみに使う料理といえば、まず煮物。しょうゆが魚のうまみをぐっと引き出す働きをしてくれるのです。

豚肉とねぎをチャチャッと炒めて、「あれもこれもみそ」で味をつけたら完成。あっというまにできるので、時間がないときでも大丈夫！

おにぎりに入れたり、薬味として使える常備菜です。みょうがに梅のピンク色がきれいに染まります。

ぶりはたんぱく質食材で、ビタミンAも含んでいます。油揚げや野菜もたっぷり加え、免疫力アップ鍋に！

香ばしく焼き上げた手羽先と、シャリシャリほくほくの長芋。甘酸っぱいアンがベストマッチ。おかずにも、おつまみとしても大人気。

爽やかな香りの青じそは調味液に漬けるだけで、ご飯のお供に、薬味にと活躍する、しょうゆ漬けの常備菜になります。

しょうがの香りと七味とうがらしの辛味がアクセント。なすが油を吸ってコクのある仕上がりに！

ヘルシーながんもどき風。フライパンで揚げ焼きにしました。やさしい味です。

大豆のゆで汁を煮汁に使うことと、ゆっくりと煮るのがコツ。お弁当のおかずにもうれしい、常備菜です。

あまりのおいしさに感嘆！してしまうごま油と塩のみを使った上品な味が秘けつの簡単サラダ。こしょうやかんきつ類の汁などは絶対に入れないでね。