ぶっちぃさんのマイレシピ

初めての手作りシューマイ。失敗せずに簡単にできました。 帆立缶は、身と汁を分けずに、手順③のところで全部入れてしまいましたが、問題なかったです。 シューマイの皮３０枚入っているものを買ったのですが、あまり詰めすぎないでつくったら、ちょうど３０コできました。 半分は冷凍保存してあります。また食べるのが楽しみです。

鮭を“焼く”以外で食べたくて、つくってみました。南蛮酢のあんばいがちょうどいい！もやしも１袋たっぷり使いますが、ぺろっと食べてしまいました。ちょっと面倒でしたが、骨を抜いたら食べやすかったのがよかったです。 揚げ油を少なくしたかったので、小さな玉子焼き器で２切れずつ、４回に分けて揚げました。１ｃｍくらいの揚げ焼きなら、これでいけるかも！おすすめです。

にんじんの切り方が新鮮。大きめなので食べごたえがあって、細切りよりも切るのが簡単ですし。ちりめんじゃこではなく、冷凍してあったしらす干しをそのまま入れて、長めに炒めました。 簡単にできて、おいしかったです。またつくります。

余った牛切り落とし肉で、半量でつくりました。味は濃いめですが、白ごはんと食べると良い感じ！お弁当似重宝しています。

ズッキーニが余っていたので、１本半に分量を増やしてつくりました。ひき肉や調味料など、他の分量はそのままにしましたが、おいしかったです。 ズッキーニを増やしたからか、なかなか野菜に火が通らないように感じたので、途中で酒をふって蒸し焼き風にしました。野菜の歯ごたえが少し残る程度に仕上げるとおいしいと思います。 輪切りの野菜で、見た目がかわいいのもいいですね♪

じゃこではなく、冷凍しておいたしらす干しをそのまま混ぜ込んでつくりました。半量でつくっても２人でたっっっぷりいただける分量でした。 春菊の量に対して、たれの量が少ないかな、と思ったのですが、たれがとても濃厚なので、混ぜて良い感じになりました。写真はたれをかけてざっくり混ぜた後の写真です。 まろやかなたれのおかげで、春菊の苦みもあまり感じず、とてもおいしくいただきました。

直径１９㎝のストウブ鍋で、張り切ってつくりました。手順は簡単なのですが、前日から準備するので週末ごはんにおすすめ。 レシピで提示されている鍋より、ちょっと小さかったからか、全部入りきらず、白菜は準備した分の2/3ほどを使いました。 あとはオーブンに入れるだけなので簡単！そして、味は絶品！！ぜったい食べきれないと思っていた鍋いっぱいのこの料理を、２人でぺろっと食べてしまいました（！） 鍋から溢れた煮汁が天板に焦げ付いてしまったので、事前にアルミホイルなどを引いておくと良かったと思います。

半量で２人分をつくりました（りんごは好きなので1/2個使用）。旬の春菊、鍋くらいにしか使ったことが無かったので、こうしてサラダで食べられることを知れてよかったです。 ドレッシングも手近なものでカンタンに作れておいしい。ツナのコクが、味のポイントですね。いろんな食感が楽しめたのもよかったです。クルミなんかを少し入れてもおいしいかも。

皆さんのコメントにある通り、とても優しいお味でおいしい。たらは、ちょっと面倒でしたが、骨を丁寧に取りました。 このレシピやり方でやると、ホワイトソースの失敗は無し！ダマにならずきれいなホワイトソースになります。ゆるめのホワイトソースで、できあがりがトロトロなのも気に入りました。

辛めの味付けで、パンチがある味。ほうれんそうをたっぷり食べられるのが嬉しいです。写真では普通のカレーのように盛りつけましたが、具が細かいので、混ぜごはんみたいにアレンジしてもおいしいかな、と思いました。 酢じょうゆ卵を添えました～。

梅が効いていて、さっぱりおいしい！切り干し大根が大好きで、いつも甘辛く炊いて常備していますが、時々はちょっと変化球の梅味もいいですね。うす味なので、常備菜としておいておくというよりは、サッと煮でつくって、晩ごはんのおかずなどに良い気がします。意外とすぐにできます。

簡単でおいしい！濃厚な味でごはんが進み、とろとろの白菜で体が温まります。にんにくが旨くホクホクにならなかったけれど（ちょっと固かった）、包丁で粗みじん切りにしてたれに加えました。それでも、蒸し焼きにしないよりは、にんにくの辛みのカドがとれたような気がします。 土鍋ではなく、深めのフライパンでつくって、鉢に盛りつけていただきました。

家にあるものでできるのに、意外と本格派の味が再現できて満足。シーフードミックスは、えびといかが入っているものを使いました。野菜もたっぷり食べられて◎。休日のお昼に食べたのですが、これだけで大満足の食べごたえでしたよ。

濃厚！ナポリタン。ごくごく普通の材料なのに、火加減をちょっと気をつけるだけでここまでの味になるとは、驚きのレシピです。 具はアレンジして、たまねぎ、ベーコン、しいたけ、にんじん、ピーマンでつくりました。 ポイントはやはり“焼くこと”。具をちょっと焦げ目が付くくらいまで、ケチャップもしっかり炒める。そして、最後のバターが、意外と味の決め手かも知れません。 今日は、お弁当にしました。冷めてもおいしいですよ。

エビは大ぶりのものを８尾ほど使いました。トマトは小ぶりだったので、１個全部つかいました。 最初は、トマトの水煮缶でつくろうかともおもったのですが、結果、生のトマトで大正解！トマト缶だと、トマトが強すぎてしまったと思います。 生のトマトを使うことで、他の具材の味もしっかり感じることができました。にんにくと塩のシンプルな味付けがこれほど上品な仕上がりになるとは！？驚きです。

ベーコンを１枚増量して、あとはレシピ通りにつくってみました。濃いめの味付けでごはんがすすみます！肉じゃが風の味なんですが、ベーコンのコクや香ばしさが加わって、とてもおいしいです。 みなさんのコメントにもありますが、簡単にできるので重宝しているレシピです。 最後の青のりが意外と味のポイントかも。たっぷりかけるとおいしいです。

しょうゆはほんの少しなので、お肉の味や青じその香りがしっかりたのしめたのがよかったです。チャーハンをつくる時のように、鍋肌にしょうゆをジュッと回し入れ、香ばしさが出るように工夫しました。 大好きな青じそはたっぷり６～７枚入れました。冷蔵庫にあったしいたけもスライスして追加。他の野菜を組み合わせてもおいしいと思います。またアレンジしてつくってみようと思います。

にんじんのみ、市販のごまドレッシングでつくりました。 たっぷりにんじんが食べられて満足。たった５分でサラダができちゃうのもうれしいですね。 レシピ通り粉チーズをかけましたが、ごまドレッシングとの相性が意外とよかったです♪

マーマレードドレッシング！絶品です！ アオハタのマーマレードジャムをレシピ通りの分量で作りました。こしょう多め（盛りつけた後に追加するくらい）が好みです。 ささ身は叩いて薄くのばしたものの、中まで火が通るか心配だったので、両面焼いた後に酒少量をふってフライパンのフタを閉め、蒸し焼きにしました。

濃いめのメインおかずの時は、これくらいあっさりしたすまし汁を合わせると献立のバランスがいいですね。 ジャンボなめたけとして売られていた大きいなめたけ（生）を切って使いました。なめたけの自然なとろみで、温まりました。 シンプルなお汁物だけに、だしはきっちり取った方がおいしいですね。