ぶっちぃさんのマイレシピ

番組を見て、とてもおしゃれな“さば味噌”だったので、マネして作ってみました。付け合わせもクレソンで。小さく切って味をしみやすく、火が通り過ぎて固くならないというのが納得です！ ２人分ということで、半量にしてつくりました。味付けは半量でも問題なかったのですが、鍋が大きすぎて、思ったより早く煮汁が無くなってしまいました。かなり小さい鍋で作るか…やはりこのレシピは、分量通りで作ったほうがうまくいくのかも知れませんね。 たくさん作っても、次の日のお弁当似も入れられるので、良いと思いました。

余った大根を消費！手軽に簡単にできました。せん切り器が無いので、包丁で薄切りにした後、長さ５cmくらいの細切りになるように切りました。コツは、水けをぎゅ～っと絞ることでしょうか。後から水が出て薄まるのがいやだったので、キッチンペーパーを使って、かなり強く絞りました。おかげで、翌日になってもあまり水が出なかったので、お弁当にも持っていきました。マヨ味のおかずとして、こういう一品があると助かります♪

しめじ１パック、まいたけ１パックに、全体量がレシピ煮対して少ないかな～と思い、パプリカを１コ追加しました。きのこは、フライパンで焼きました。グリルよりは焼き目がつきにくいように感じたので、次はレシピ通りグリルで焼きます。パプリカは、炙って皮をむいて使いました。 具はいろいろアレンジしましたが、このマリネ液が絶品！バルサミコ酢が良い働きをしています。レモン汁のかわりに、かぼすを搾ってまろやかに仕上げました。とてもおいしかったです。

「このレシピおいしそう！家にあるモノでできるし」と思って、作り始めたら、肝心のじゃがいもが無く…ここにこのつくったコメントを載せていいのか迷いましたが、じゃがいも無し、にんじんを丸１本つかって、作りました。 たれの味が絶妙！すこしレンジにかけることで、全体がまとまり、まろやかな味わいでした。にんじんときゅうりだけでもとってもおいしかったですよ～！ 次こそは、主役のじゃがいもを使って作ります！！

豆もやしではなく、ふつうのもやし、バラ肉の代わりに豚もも肉の薄切りを使いました。もやしを巻くのに苦労しましたが、もやし１袋２００ｇで親指くらいの太さの肉巻きが１３コできました。（豆もやしはもっと長いのかな～。） もやしがあまり生っぽいのは避けたかったので、炒めるときにふたをして弱火にし、３分ほど蒸し焼きにしました。おかげで、しゃきしゃきした食感が残りました。お肉の部分は、もうすこしこんがり焼いてもよかったかも…。 たれの味はガツンと、ごはんがすすむ味付けです！とってもおいしい！もやしでかさましできたので、お値段を押さえて、おなかいっぱい大満足のおかずでした。

しょうがたっぷり＋下ゆでした牛肉で、さっぱり！の新感覚牛丼でした。そういえば、チェーン店の牛丼屋さんで食べる時にも、紅ショウガがついてきますものね。それを、お肉と一緒に煮込んでしまう、目からウロコのレシピでした。 しょうが５０グラムは、３かけくらいでしょうか。見た目は、玉ねぎと同量くらい入った印象です。時間通り煮ると、汁けがそんなに多くは残らなかったので、つゆだくにしたい方は、お汁の分量を少しずつ多めにして作った方がいいかもです。 とにかくおいしかった！リピします。

缶の煮豆を使うと、豆料理もこんなに手軽にできるんだ、と発見できたレシピです。ベーコンの油を一度捨てると、なるほど、確かにあっさりした仕上がりで、汁気を多めに残せば、スープ感覚でいただけそうでした。煮込む時に、ローリエを１枚追加して香りをつけるのもおすすめです。 汁気を飛ばせば、お弁当にも。粉チーズをふって味変してもおいしかったですよ。

タラモがギリシャ料理とは、知りませんでした。たらことじゃがいも。日本人も大好きな組み合わせですよね。 今回は、明太子を使いました。 じゃがいもはつぶしてしまうので、茹でる時にもう少し小さく切れば、茹で時間が短くなると思い、1.5?角くらいに切り、茹で時間を１０分くらいにしました。 ハンバーグの付け合せにしたかったので、完成をペースト状よりは固めに仕上げるために、オリーブ油の量を半分にしたら、マッシュポテトのようになりました。 おいしかったです。お弁当にも良さそう！

基本のハンバーグの作りかたをおさらいしようと思い、レシピに忠実に作りました。最初強火で２０秒…きざむなぁと思いながらその通りやったら、美味しそうな焼き目が付いたので、納得です！ 簡単なのに、レストラン出ててくるような、本格的な味に仕上がりました。 ハンバーグの片方にはトロけるチーズを乗せて。その分、青じそは省略しました。 付け合せは、茹でほうれん草とタラモサラダです。

缶詰めの水煮を使って作りました。４００ｇ（正味２３０ｇ）の缶を１缶使ってちょうど良い感じに仕上がりました。 豆を煮る工程がなければ、玉ねぎと肉を炒めて、煮込むだけなので、本当に簡単にできます！最後のしょうゆが決め手になって、とても親しみやすい味に仕上がりました。パンに合わせても良いですけど、ごはんのおかずとしても合いました。

さつまいもとお肉を分けて炒めることで、それぞれの違う食感にしあがっておいしかったです。さつまいもはほっくりと、牛肉は固くなりすぎず…。 牛肉は３cm幅に切るとありましたが、大きめに切って（あるいは切らずに？）さつまいもを巻くようにして食べてもおいしいと思いました。さつまいもといったら甘めの味付けの料理が多いですが、こんな風にあまじょっぱい牛肉と合わせたら、ごはんが進むおかずになるんですね！目からウロコでした。 おいしかったです。またつくります。

昆布が良い働きをしています！煮込み時間は短いですが、れんこんに昆布のだしがしみしみしておいしくいただけました。 初めてれんこんを皮付きで調理しましたが、思ったほど気になりませんでした。栄養満点と言うことで…これからもれんこんの皮はなるべく付けて料理しようかな。 火加減が強かったのか、豚肉３分蒸し煮にしたら、火が通りすぎて固くなってしまったので、次は様子を見て調整したいです。 れんこんの歯触りがシャキシャキのこっているので、お肉は柔らかい方がおいしいはず！ またチャレンジします。

テレビを見て、おいしそうだったので早速つくりました。 クリスピーなごぼうとジューシーな鶏肉のコントラストがとてもおいしかったです。 鶏肉はもも肉１枚を１口サイズに切って使いました。ごぼうのささがき風の切り方は、目からウロコ。長めに切るとピンピンしたごぼうが主役に、短めに切ると、衣のように鶏肉にくっついて、から揚げ風に。ごぼうを余さないように頑張っていたのですが、大きめのごぼうを１本使ったからか、最後はごぼうだけが余ってしまい…ごぼうのかき揚げが２つできました。笑。 鶏肉の下味だけで十分おいしいですが、レモンをしぼったり、意外にケチャップも合うかも！おいしかったです。

ズッキーニをたっぷり１本消費！ 確かに、このオムレツは小さめのフライパンで作るのが◎。ミルフィーユ状に重なったズッキーニは、切ったときの見た目もきれいで、重なっていた方が食感がいいです。 レシピどおり、直径１３ｃｍの小さいパンケーキパンで作ったのですが、１本分のズッキーニを炒めるのに、４回くらいに分けて焼きました。２度では入らなかったので。 卵を入れた後は、ふたをして少しだけ蒸し焼きに。表面の卵も固まったので、ふたを使ってひっくり返すことができました。 簡単にできて、とてもおいしい！休日のブランチにぴったりのおかずだと思います。またつくります。

基本のお料理をおさらい！の気持ちで、レシピに忠実に作りました。ゆで方、水煮あげた後の処理。改めて１つずつ丁寧に作業すると、とてもおいしく仕上がりました。 削り節たっぷりがおいしさの秘訣ですね。

にんじんは、専用ピーラーがなかったので、薄く輪切りにした後、細～く細切りにしました。レシピよりも短め５センチくらいの長さで作りました。ご飯にのせて、ふりかけ風に食べました。 からし明太子のぷちぷちと風味がおいしい！ごま油は少し多めがいい感じです！

冷凍していたソースを解凍して使いました。ソースはさらさらめなので、あまり煮詰めなければスープスパゲッティっぽくなります。煮詰めて水分を飛ばせばボロネーゼ風に！ パルメザンチーズはたっぷりと。 おいしかったです！！

本当に簡単にサンラータン風のスープができました。汁物で酸っぱいってあんまりないので、献立作りに重宝しそうです。 キクラゲの代わりに他のキノコでも…ということだったので、冷蔵庫に余っていた生しいたけを３こスライスして入れました。あと、玉ねぎ8分の1こもプラス。お豆腐も分量よりは多めに入れましたが、スープの量と調味料はレシピ通りで問題なし！！ 特に、分量どおりの水溶き片栗粉がちょうどいいトロミになりました。 お酢の酸味は、火が強いとすぐに消えてしまうので、食卓で各自、でもいいかもしれません。

なすに油通ししたほうがおいしいのは分かっているけれど…ずぼらな私向けの、なすを揚げなくていいマーボーなすレシピ、待ってました！！炒め煮にするだけでも、とてもおいしくできました。 ピーマンがなかったので省略。なすは小さいものを４つ使い、調味料や肉の量はレシピ通りに作りました。 やはり分量を変えると、具に対する水分量が少なかったようで…最後に水溶き片栗粉を入れるところで、分量通り入れると固まり過ぎてしまって、ちょっと失敗。 お味はよかったので、惜しい。。片栗粉は状況をみて少しずつ！を身を以て体験しました。 ちなみに、最後のお酢少し！が味のポイントだと思います。

あっという間にできる、おいしいおかずです！サラダ以外にきゅうりを大量消費できるこのレシピ、助かります。ちょっと古くなってしなっとしたきゅうりを使いましたが、炒めて火を入れたのであまり気になりませんでした。 桜えびは大ぶりのものを１０gくらい使いました。香りが最高！ちょっと贅沢に桜えびを使うと、具としてもボリュームが出て、リッチなおかずになりました。簡単なのに。 また作ります。