ぶっちぃさんのマイレシピ

和風ぽとふ…洋風おでん…どちらの名前でもぴったり来るようなお料理でしたが、とにかくとってもおいしかったです。おだしの味がじんわりだいこんやじゃがいもに染みこんで、さらにおつゆ全体にやさいの甘みが広がって、スープまで飲み干してしまいました。分量通り材料を切り終わったところで鍋に入りきらないことに気づき、２つの鍋に分けてつくりましたが、晩ごはんで１鍋分、翌朝鍋半分、昼にうどんを入れて残り。１日半、２人でおいしく平らげました。

するめいかではなく、小さめのやりいかを使って作りました。いかも豚肉もおいしかったのですが、一番驚いたのは、いか豚のうまみを吸ってとろとろになった“ねぎ”でした。分量よりもたくさん入れても良いかも！ 他の方のつくったコメントにもありましたが、時間通り煮てもあまり煮汁が減らなかったので、もう少し火加減を強く煮ればよかったのかな、とも思っています。煮詰められなかったので、お汁も一緒に盛りつけていただきました。それはそれで、とてもおいしかったですよ！また作ります。

人気ナンバー１に納得！分量通りの味付けで、甘すぎず辛すぎずの絶妙な味にびしっと決まりました。煮時間は１５分くらいでしょうか。まだ少し煮汁が残っている程度で、ホクホクというよりは、しっとりの状態で仕上げました。もう少し煮詰めたら、水分が飛んで、ホクホクした仕上がりになるかもしれません。 冬至の日に、また作りま～す！

もう何度も作っているわが家の定番鶏そぼろです。なんてったって簡単！材料もシンプルだし、何度も繰り返し作っているうちに、調味料の分量も覚えちゃいました！「しょうゆ３、甘い物（佐藤・みりん）２、酒１」。スーパーの小さい鶏ひき肉パックが２００ｇ前後なので、思いついたときに買っては作っています。 本日は、鶏そぼろを使った三色弁当にしてみました。

赤だし用に買っていた味噌をつかいました。確かに、赤みそはこっくりした甘みがあって、ご飯が進むおいしい炒め物になりました。お肉などのたんぱく質がまったく入っていないにもかかわらず、この満足感はすごい！にんじんのレンチンは、少し固めだったので、１分半にふやしました。

初めてかぶを炒めました。今まで煮るかなますにばっかりだったので、炒めたかぶの食感と甘みに感激しました～！ 本当にすぐに火がとおり、あっという間にできるので、材料を用意しておいて、家族が帰ってきてからの炒めはじめでＯＫ。 かぶは中くらいのものを１個半使いました。シンプルな調味料ですが、しっかり味が決まって、おいしくいただきました。 また作ります。おいしかったです。

いろいろな料理に使って、ちょっとずつあまったきのこ類を一気に使いました。だしに対して、きのこの量が多かったので、鍋に入れたときには不安になりましたが、完成時にはカサが減って、いい感じの具だくさん汁物に。確かに、油揚げのコクが聞いていました。面倒なようでも、えのきを時間差で入れることで、食感が楽しめますね。 あっさり味なので、メインおかずがガッツリ濃い味の時に、重宝しそうです。

つくったコメント大絶賛にひかれて、作ってみました。確かに簡単で、とってもおいしい！サラダを１皿作るよりも、ボリューム感があります。アボカドって、火を入れるとこんなにおいしくなるんですね～！ だしじょうゆの代わりに、白だしを使いました。パン粉はやや多目がおいしかったです。今度は、粉チーズも混ぜて、上に乗せてみようと思います。

基本のおひたしを、レシピを見てきちんと作ってみました。根元のほうがやはり少し時間がかかるので、３０秒くらい時間差で鍋に入れました。ポイントは、水けをしっかり絞ることでしょうか。 浸すだしの味が繊細なので、薄まらないよう、キッチンペーパーでしっかり水けをふきました。 最後に削り節を添えていただきました。

なかなか減らないバルサミコ酢を消費！と思って作りました。鶏もも肉がなかったので、代わりに鶏むね肉で。あっさりした仕上がりになりました。 バルサミコ酢、みりんと合わせたからか、しっかり加熱したからか、酸味のカドがとれ、とってもまろやかでおいしい味のソースになりました。こんなに簡単に作れるのにフレンチレストランのような本格的なお味。感激です。 ソースは、盛りつけてからかけるのではなく、最後、フライパンに戻し入れて、鶏肉とじゃがいもにさっと絡ませました。

シフォンケーキ型を買って初めてシフォンケーキを焼きました。十分に膨らんでくれて、ふわっふわのケーキが焼けました。 逆さまにして冷ます時、以前外国のドラマで見たシーンを思い出して、ひっくり返して型の穴をワインボトルに差し込みました。安定感があって、良かったですよ。 卵白６コ分のメレンゲがかなりの分量になるので、メレンゲを作るボウル、生地を混ぜるボウルは、どちらもか・な・り大きいものを使うことをおすすめします。

しょうがの味がアクセント！さつまいもが甘すぎず、きちんとおかずにもなる一品で、満足です。翌日は、お弁当にも入れました。（つくったコメントにもありましたが、お弁当箱に入れるなら、短めに切ることをおすすめします。） 炒め時間はレシピにいは書いていないのですが、あまり炒めすぎると柔らかくなりすぎる気がしました。ちょくちょく味見しながら炒めて、まだ少し歯ごたえがのこってるかな～くらいで火を止めると良さそうです。

鍋で余った春菊を消費！ついでに、余ったエノキも投入！バターの香りで包まれた春菊、まろやかになり、今まで食べたことのない春菊の味わいになりました。 簡単ですし、味付けはレシピを参考にしながら目分量で調整OK！！ また作ろうと思います。

とてもおいしかったです！ 今まで食べたことのないピーマン（パプリカ）の肉詰め。和洋折衷がお見事。肉詰めを煮込むという発想にも驚きましたが、和風だしの煮汁が不思議とパプリカとマッチして、ぺろりと平らげました。煮汁がかかったマッシュポテトも絶品～！煮汁は多めにかけて食べるのが、絶対おいしいです。 おもてなしの料理として、お客さんにだしてもよろこばれそうですね！また作ります！

レシピ通りに作りました。 切り方を補足丁寧に！…意識したつもりですが、栗原さんの完成写真と比べると、まだまだ自分の切り方は雑なようで反省です。ごぼうは、かなり良い線を行ったと思うのですが、にんじんの先がとがるように切るのが、難しかったです。 細く意識して切っただけあって、口当たりがいつもよりもさらりとしている気がしました。味付けは、少し甘めでしょうか。今度は、大好きなごまもまぶしたいと思います。

まいたけ省略。しめじ１００ｇ（１パック）で作りました。みつばの代わりに、せりを使いました。いろいろ変更したけれど、調味料は分量のままで。とてもおいしくいただけました。ゆずのアクセントがさわやかで、すっぱいだけでなく、なぜかほっとするだしの味…箸休めのつもりが、ぱくぱくたくさん食べてしまいました。 おかずとして、中鉢にどんっと盛りつけて出してしまいましたが、栗原さんのように、小鉢にきれいに盛りつけたら、もっとお上品な一品になったはず。次はそうしたいと思います。

厚揚げと小松菜の炒め物は中華料理にもありますが、ナムルにするとは！！その発想に惹かれて作ってみました。ちょうど厚揚げが余っていましたので。 ごま油がきいているけれども、さっぱりした後味で、メインのあたたかいおかずの脇役として活躍してくれました。ボリュームがあるのに、ヘルシーだし。お財布にもやさしい！ おいしかったです。

ＣＭで話題のひらたけ…ちょっとだけ高いと思っていたのですが、このレシピを見て、作ってみたい！と思い、初めて買ってみました。 お値段以上のおいしさ！シンプルに煮ただけなのに、つるんっとした食感を失わず、ジューシー！“かさ”もあまり減らないので、お鍋や煮物にこれからも使えると思いました。 えびではなく、いわしのつみれを一緒に炊きました。 おいしかったです。

他の方のつくったコメントを読んで、かきで作ってみました。パン粉が焦げて、写真はちょっとカッコ悪いですが、中はアツアツトロトロ、とてもおいしくできました。ばぁばにならって、始めてグラタンにペンネを入れましたが、かなり大きくて食べごたえ満点！ ただ、ちょっと食べづらいかな…今度は、小さいマカロニで作ってみようと思います。 ホワイトソースを自分で作るのはちょっと手間ですが、中に入れる具によって塩加減を調節できるのがいいですね。ほかのグラタンを作る時にも、参考にしま～す！

コーン缶があまっていたので、ホールのコーンをミキサーでかくはんして、自家製クリームコーンに。たまごのとろとろと相まってかなりどろっとした仕上がりになりましたが、満足です。朝ごはんに、パンを添えて食べましたが、ボリューム満点でした。 ねぎとハムは省略。その代わりにこしょうをぴりっと効かせて。 簡単にできるので、リピするレシピになりそうです。