ぶっちぃさんのマイレシピ

半量で作りました。バターたっぷり、ちょっぴり罪悪感を伴うこってり味も、たっぷりのかぼちゃとししとうを食べられるので、まぁいいか！バターじょうゆって、絶対おいしいっていう安心感がたまりません。にんにくも好みで多めに。ごはんがもりもり進む、夏バテ解消おかずです。 他の方のコメントにあるとおり、今度は別食材を加えてアレンジしてみようかな～。

余り煮込まないのがポイントというとおり、あっさりした味わいで、大根をバクバクたくさん食べられます。赤味噌を使うと、やはり香りが絶品！意外としょうがの香りも効いていて、後味もさっぱり。 他の方のコメントに翌日は味がしみてもっとおいしいとあったので、明日を楽しみにしてます。 時間は少しかかりますが、大根を煮ている２０分間はほったらかせるので、その間に他のおかずを作れます。鶏肉は少し大きめに切った方が、大根に負けない存在感を発揮すると思います♪

あっという間にできる一品。晩ごはんの副菜にも、お弁当に入れても。 慣れてきたら、さつまいもの量がどれだけであれ、調味料の割合を目安に目分量で味を仕上げられるので重宝しています。 今回は残っていた細いさつまいも１本で作りました。ごまは、少々ではなくたっぷりとまぶしていただくのが好みです。

冷蔵庫にあったもやしを消費。１袋２５０gとちょっと多めでしたが、全部使いきりました。明太子は小さめのものを２本でちょうどいい感じ。のりの代わりに、鰹節をふりかけました。香りが良くておすすめです。 もやしのゆで時間は３０秒で、歯ごたえがシャキシャキ残りました。ざるにあげただけだと、やはり時間が経ったときに水が出てきてしまったので、次回は少し絞ろうかな。

短時間でできるのに、長く煮込んだようなコクのある味わいに仕上がります。味に深みが出ているのは、干ししいたけとはちみつのおかげでしょうか。 紹興酒は無かったので、料理酒で代用。鶏手羽に火が通るよう、炒めるときにふたを閉めて火を少し弱め、蒸し焼きにしました。うずらの卵は、ゆで卵２コを切って代用。最後にブロッコリーと同じタイミングで加えましたが、やはり黄身が崩れてしまいました…。 が、見た目は少々悪くても、卵が入ると本当においしい！ また作ります。

万能トマトソースを使うと、本当に簡単にできました。“フライパン”ドリアですが、結局フライパンを使わずにグラタン皿で。 冷凍ごはんを解凍して使ったので、最初にフライパンでごはんを炒めて（バターを使いました）、グラタン皿に移す。そのあと、同じフライパンでトマトソースを仕上げて、ごはんにかけてオーブンへ。１つのフライパンでできるこのやり方も気に入っています。 おいしさのコツは以外にカリカリパン粉かも。食感と香ばしさが言いアクセントになりました。 とてもおいしかったです。また作ります。

ナンプラーで炒めるというアイデアで、いつものきんぴらとは一味違うおかずに。 ナンプラーのくさみは火を通すと全く気にならず、うまみとコクだけが残る感じ。ナンプラーの香りを楽しみたかったら、最後にナンプラーを再度ふりかけるといいかもしれません。黒胡椒はたっぷりがキリッとしていいですね！ 写真は、まいたけを足してアレンジしたものです。最後にゴマも足しました。 いろいろ、アレンジを試しています。

倍量で作っても、すぐに食べてしまうくらいおいしくて、しかも簡単！何度もリピして作っている、我が家の定番です。 豚肉の代わりに鶏肉（ささみなど）を使ったり、お肉なしで油揚げを入れたり。少しずつアレンジを加えて楽しんでいます。 最近、しょうゆの半量を白だしに変えて、味も少し変化をつけてみました。香りが良くなります。

明太子で作りました。シンプルだけど、とてもおいしくできました。 スパゲッティが分量より少なめだったので、しめじとしいたけをプラス。明太子との相性も◎でした。

トマト缶がたくさんあったので作りました。簡単なのに、本格的な味に仕上がります。玉ねぎはきつね色になるまで、１０分くらい炒めました。甘みが加わって、まろやかなソースになったと思います。 ジップロックに入れて、冷凍保存しました。 パスタにあえるだけでもおいしそう。展開料理、いろいろ作ってみようと思います。

お肉の調理はレンチンで簡単！ねぎとしょうがの風味が鶏肉にしっかり移って、たれもさっぱりだったので、もりもりたくさん食べられました。 なすの代わりにアボカド、葉物はサラダ菜を使いました。他のコメントにもありましたが、使う野菜はアレンジがききます。 次は、トマトも入れてみようかなぁ。 おいしかったです。 ごちそうさまでした！

冷蔵庫にあるものでできる！魅力的なレシピです。 鶏むね肉ではなく、ささみ２本で作りました。ささっとできて簡単！味もあっさりおいしくて、副菜として良い箸休めになりました。ヘルシーですし。盛りつけ方を工夫すれば、ちょっとおしゃれな演出もできそうです。 ただ２日目になると、かなり水が出てきてしまったので、水を捨てて味をなおしました。豆腐の水けが十分に切れてなかったのか、もやしは絞った方がよかったのか…？ お味はとてもおいしかったので、工夫しながらもう一度作ってみることにします。

いんげんが１５０ｇしかなかったのですが、ごまが大好きなのであえごろもはたっぷりとレシピ量で作りました。 歯ごたえが残る程度…私の場合は熱湯で２分でした。確かに！食べたときに、いんげんの歯ごたえとごまのプチプチが両方楽しめました。 少し甘めの味付けだったので、最後に少ししょうゆを足しました。次は、最初にお砂糖を少し減らしてみようかな。 とてもおいしかったです。またつくります。

わが家のお弁当に、常備菜に大活躍のおかずです。 煮物といっても、比較的うすめの味付けなので、箸休めにぴったり。もりもりたくさん食べられます。このレシピの良いところは、昆布やにんじんの量が多少増減しても、レシピ通りの調味料の分量で味が決まるところだと思っています。 にんじんが好きなので、レシピ量の昆布に対して１本丸ごと使用。しかも、歯ごたえを残すために煮汁が無くなってからにんじんを投入し、一混ぜしたら、火を消す。そのあと鍋のふたをして、５分ほど蒸らすようにしています。これで、昆布とにんじん、両方の歯ごたえが楽しめます♪

こんな絶品フレンチトーストがおうちで簡単につくれるなんて！驚きのレシピです。 フランスパンではなく、ちょっと古くなったカンパーニュを厚めに切ってつくりました。ポイントのとおり、前の晩から卵液につけ込むと…ちょっと多いかなと思った卵液が、翌朝にはほとんど無い！ずっしりパンに吸収されていました。おかげで、表面をこんがりバターで焼いても、中はふわっふわ♪ チーズと苺ではなく、桃を添えて、はちみつをたっぷりかけていただきました。

ひとりの晩ごはんに、ちょうど家にあるもので出来たので、つくりました。肉じゃががこんなに手軽にできるなんて、目からウロコのレシピです。 少量でも煮物の味が決まるのは、まさに味つけ調味料の“黄金比”のおかげ！ おいしかったです。また、つくります。

シンプルなのに、とてもさわやかでおいしいタレが、カルパッチョ全体をまとめてくれました。しょうがが好きなので、少し多めにしました。 すだちの代わりにレモン、葉ものはクレソンとルッコラを使いました。 カルパッチョというよりは、サラダ感覚でお野菜もたっぷり食べられるのがいいですね！ おいしかったです。ごちそうさまでした。

家にあるものでパパッとつくれるレシピ、助かります。 残り物のピーマン３個を冷蔵庫に発見！調味料の量は味見をしながら加減して作りました。 おかかが水分を吸収してくれるので、お弁当にぴったりですね。

お揚げを１枚追加してつくりました。 切り干し大根の水気を、ポイントのとおり“しっかり”きるのが、味がぼけないポイントでしょうか。 うす口醤油がなかったので、ふつうのしょうゆをつかったため、出来上がりの色がちょっと濃いですが、味はあっさりしていくらでも食べられました。 アレンジ料理にも使えそうですね！

まぐろの刺身を使って作ってみました。すでに薄くスライスされていたので、揚げ時間時間は短めに調整。食べた後に思ったのですが、やはりまぐろのサクを買って、厚めに切ったほうが、肉厚でおいしい気がします。 つけだれの南蛮酢の配合は、まさに黄金比！！玉ねぎにもしみしみして、とてもおいしかったです。気軽に作れるので、またリピします。